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(2016年12月5日更新)

微小粒子状物質(PM2.5)について

微小粒子状物質(PM2.5)とは粒径2.5マイクロメートル以下の微粒子です。
粒径が非常に小さく、肺の奥深くまで入りやすいことなどから、人の健康に影響を及ぼすことが懸念されています。

  • 日本での環境基準(※1)は日平均値で1立方メートルあたり35マイクログラム以下、年平均値で1立方メートルあたり15マイクログラム以下です。
    ※1 環境基準は行政上の目標値であり、この数値を超えてもただちに健康影響が生じるものではありません。
  • 川口市では平成24年2月から神根測定局(川口市神戸461)で、平成25年2月からは南平測定局(川口市東領家2-27-1)で、平成25年8月からは芝測定局(川口市芝樋ノ爪2-9)でも微小粒子状物質を連続測定しています。

PM2.5の測定結果について

※結果は速報値であり、確定値ではありません。(変更となることがあります。) 

注意喚起の状況ついて

注意喚起の判断基準について

川口市では、埼玉県の判断基準を適用しており、1日3回(午前、正午、夕方)注意喚起をするか判断します。

平成27年4月20日から、注意喚起の判断をする「午前の予測」の一部が変更されました。また、各予測に注意喚起の解除方法が新たに設けられました。

午前の予測

判断方法

県南部地域におけるPM2.5の一般大気環境測定局について、次の値を算出。

  1.測定局ごとに早朝3時間(午前4時から7時まで)の測定値平均を算出

  2.1の値から2番目に大きい数値を算出

算出された2番目に大きい数値が1立方メートルあたり85マイクログラムを超過している場合に、日平均値が1立方メートルあたり70マイクログラムを超過するおそれがあると判断する。

解除方法

県南中部地区におけるPM2.5の全一般大気環境測定局において、午後1時以降、次の値に改善した場合。

1.1時間値が1立方メートルあたり50マイクログラム以下

2.次の1時間値が1立方メートルあたり40マイクログラム以下

隣接地区の濃度推移を考慮しつつ、注意喚起の解除を判断する。

※午後7時30分以降も注意喚起が継続している場合は、午前0時に自動解除される。

正午の予測 判断方法

県南中部地区におけるPM2.5の一般大気環境測定局について、次の値を算出。

1.測定局ごとに早朝から8時間(午前4時から正午まで)の測定値平均を算出

2.1の値から最大値を算出

算出された最大値が1立方メートルあたり80マイクログラムを超過している場合に、日平均値が1立方メートルあたり70マイクログラムを超過するおそれがあると判断する。

解除方法

県南中部地区におけるPM2.5の全一般大気環境測定局において、午後1時以降、次の値に改善した場合。

1.1時間値が1立方メートルあたり50マイクログラム以下

2.次の1時間値が1立方メートルあたり40マイクログラム以下

隣接地区の濃度推移を考慮しつつ、注意喚起の解除を判断する。

※午後7時30分以降も注意喚起が継続している場合は、午前0時に自動解除される。

夕方の予測

判断方法

県南中部地区におけるPM2.5の一般大気環境測定局について、以下2つのうち、どちらかに該当する場合。

1.1つの測定局において、以下(1)から(4)を全て満たす場合

(1)測定局ごと、午後1時から午後4時の測定値の平均が1立方メートルあたり70マイクログラム以上

(2)測定局ごと、午後2時から午後5時の測定値の平均が1立方メートルあたり70マイクログラム以上

(3)測定局ごと、午前0時から午後4時の測定値の平均が1立方メートルあたり50マイクログラム以上

(4)測定局ごと、午前0時から午後5時の測定値の平均が1立方メートルあたり50マイクログラム以上

2.1つの測定局において、以下(5)および(6)を満たす場合

(5)測定局ごと、午前0時から午後4時の測定値の平均が1立方メートルあたり65マイクログラム以上

(6)測定局ごと、午前0時から午後5時の測定値の平均が1立方メートルあたり65マイクログラム以上

気象条件を考慮しつつ、日平均値で1立方メートルあたり70マイクログラムを超過するおそれがある場合は、柔軟に注意喚起をする。

解除方法 午前0時をもって自動解除とする。

 

注意喚起の周知について

 基準を超えると予測された場合、防災行政無線、きらり川口情報メール・防災行政無線情報により、注意喚起の周知をします。 

 注意喚起が行われた場合は、次の内容にご留意ください。

・不要不急の外出をできるだけ減らす。

・屋外での長時間の激しい運動をできるだけ減らす。

・換気や窓の開閉を必要最小限にする。

・個人差もあるが、呼吸器系や循環器系の疾患のある方、お子様や高齢者の方は影響を受けやすいと考えられるため、特に体調の変化に注意する。

・自動車の運転や屋外での焼却行為は、汚染を悪化させる恐れがあるため、できるだけ控える。

 

全国の測定結果はこちらからご確認ください。微小粒子状物質(PM2.5)に関する情報(環境省ホームページ

 

お問い合わせ

川口市役所  環境保全課(リサイクルプラザ4階

住所  〒332-0001  川口市朝日4-21-33

電話  048-228-5389(直通)

電話受付時間は、8時30分〜17時15分(土曜日、日曜日、祝日、年末年始を除く)

FAX  048-228-5311

E-Mail  090.05000@city.kawaguchi.lg.jp

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