川口市のプロフィール
川口市の概要
川口市は埼玉県の南端に位置する県内有数の都市です。荒川を隔てて東京都に接し、江戸時代から鋳物や植木などの産業が発達。その後、住宅都市化が進みました。今日では、人口50万人を超え、首都東京と隣接しているという利便性を活かしながら、固有の伝統ある“ものづくり”のまちとして、活力あるまちづくり・人づくりを目指します。
市制施行日 昭和8年4月1日
沿革
川口市は、昭和8年に川口町と横曽根村、南平柳村、青木村が合併して市制を施行しました。その後、昭和15年には鳩ヶ谷町と新郷、芝、神根の3村を合併(編入)しましたが、昭和25年に鳩ヶ谷町が分離しました。昭和31年には安行村を合併し、昭和35年及び昭和37年には美園村の一部を編入して今のまちの形になりました。
川口町はかつて、江戸時代に整備された日光御成街道の宿駅の1つ川口宿として賑わったまちです。その後は荒川や芝川による舟運を利用した江戸向けの商品の流通が盛んになり、鋳物業や植木業などの産業が発展し、川口は鋳物・植木のまちとして成長してきました。現在では、人口が50万人を越え、古い伝統を持つ鋳物・植木・釣竿をはじめとする幅広い産業と、市民のたゆまぬ努力に支えられ、将来都市像である「緑 うるおい 人 生き活き 新産業文化都市 川口」を目指して着々とその歩みを進めています。
市章
川口市の紋章である市章は、外側三重の円形が「川」を中心の菱形が「口」を表します。旧川口町章ですが、市政施行後の昭和8年9月18日に市章として制定されました。
シンボルマーク
「川口」という文字を、躍動感ある人間の形にデザインしたものです。緑色は、植木の里安行に代表される豊かな緑を。赤色は、伝統ある鋳物などの産業を。青色は、雄大な荒川の水流を表しています。そして、中心の赤い球は、川口市民の元気の象徴です。
シンボルマークのピンバッジは市役所4階広報課で1個100円で販売しています。
市の花 鉄砲ユリ
土地にゆかりの深い花五色桜、桜草、椿、百合、チューリップ、水仙など多数の候補があげられ、研究・協議の結果、他の県・市の花に関係なく、明るく清純で、しかも川口市で広く栽培し愛されている花として決まりました。
市の木 サザンカ
昭和49年7月1日制定。当時全国的に緑化がさけばれ、また市に緑化推進委員会を設置、さらに市政施行40周年を記念して制定することに。
市民に親しみやすく、移植が容易で一般家庭や公園などに広く活用でき、市のシンボルとしてふさわしい樹木17種が選出、その中から市民投票の結果を参考に決定しました。
