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(2014年7月10日更新)

GISの取り組みについて

本市のGISの取り組み

GISは、様々な行政情報を地図情報によって提供することができる有効なツールであると考えています。本市では市民の方に広く有効な情報を提供するため、「かわぐち案内マップ」で施設案内マップやごみステーション(ごみ集積所)検索システムなどの情報を、ホームページで公開しています。

またGISは、単なる情報提供だけでなく、地図情報を共有化することで行政事務の効率化を行うことや、消防・防災マップなど災害時にも利用することが有効であると考えており、そのためには全庁的に意識統一を図る必要があります。本市では、統合型GIS運用検討部会を設置し全庁的に運用方法について検討しています。

今後は、住民基本台帳システムなどの基幹業務や他のGISシステムと連携することなど、さらなる有効な活用方法を検討してまいります。

本市の統合型GIS 

本市では、個別に運用されている地図情報を、デジタル化・共有化することにより業務の効率化と迅速化を促すとともに、視的かつ立体的に地域の現状及び課題を把握し、多様な住民ニーズに配慮した総合的な行政運営に資することを目的に、統合型GISを導入しています。

本市の統合型GISの特徴として、

・自動で拡大縮小する連続印刷機能 
・属性情報のラベル表示機能
・shape形式やCSV形式など多彩な入出力機能
・白図の着色機能
・分析機能の充実

などの機能があります。これらの機能を利用し、

・住居表示台帳、地番台帳、水道管網図などGIS間連携により統合型として共有
・国勢調査の調査区割り作業・印刷作業の軽減
・住所座標辞書による訪問ルート作成の軽減
・消防司令システムと災害時要援護者情報の共有
・都市計画白図から色つきのオリジナル地図の作成

などに有効活用しています。 

川口市版統合型GISアプリケーションの無償提供について

本市では、統合型GISアプリケーションを株式会社ドーンと共同開発いたしましたが、この統合型GISアプリケーションを、地方公共団体におけるGIS導入コスト削減と担当職員の負担軽減、GIS普及促進のため、地方公共団体向けに無償提供を行なっています。GISシステム構成要素のうち、無償部分については下図の通りです。

 

 

GISアプリケーション無償部分

 

統合型GISとして機能させるためには、別途、背景地図やGISエンジンのライセンス、ミドルウェアやハードウェアを用意していただく必要があります。 また、ご利用にあたっては、庁内利用型地図情報配信システム無償ライセンスV1.0に同意していただく必要があります。主な利用条件は、

1.利用は地方公共団体に限ること

2. 改変を行った機能については、同一システムを利用する地方公共団体と情報を共有しなければならないこと。

3.本市はユーザ・サポートを行わないこと。

などとなっています。詳しくは庁内利用型地図情報配信システム無償ライセンスV1.0を御覧ください。

その他文書庁内利用型地図情報配信システム無償ライセンス V1.0(4KB)

※留意事項

このライセンスでは、カスタマイズした機能については同一アプリケーション利用自治体間で共有していただくことを条件とさせていただいております。そうすることで、より良いアプリケーションとして進化させ、それを共同で利用できるようにすることが本取組の主旨でありますので、ご理解いただき、カスタマイズした機能については無償にてご提供いただくことを お願いしています。カスタマイズ機能共有のイメージは下図のとおりです。

 

カスタマイズの共有

 

なお、川口市版統合型GISアプリケーション無償提供についてのお問い合わせは、
川口市情報政策課情報システム係 電話:048-259-7242  mail: 040.03000@city.kawaguchi.lg.jp
または
株式会社 ドーン 電話:03-5777-1033
まで、お願いたします。

 

 

担当

川口市役所 情報政策課情報システム係(本庁舎2階

住所  〒332−8601 埼玉県川口市青木2−1−1

電話  048−259−7242(直通)

FAX  048−255−6063

E-Mail   040.03000@city.kawaguchi.lg.jp

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担当


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