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(2016年9月26日更新)

わが家の液状化対策/土地・地盤を調べる

わが家の液状化対策/土地・地盤を調べる【関連先リンク集】

●わが家の液状化対策

●土地・地盤を調べる【関連先リンク集】

わが家の液状化対策

液状化のしくみ

○液状化現象とは…

地盤の中には土の粒子が重なり合っています。この土粒子はかみ合っていて、地下水位以下の地盤では、そのすきまの中に地下水があります。ところが、地震によって揺すられると、このかみ合わせが徐々にはずれ、最終的にはばらばらになり地下水の中に浮いた状態になります。このように地盤があたかも液体のようになる現象を「液状化現象」と呼んでいます。

最も液状化する可能性のある地盤は、砂地盤であり、しかもゆるい砂地盤で、さらに地下水が地表面付近の浅い深さに存在しているような地盤です。逆に砂地盤であっても、地下水に浸されていない砂地盤では液状化が起こりにくいとされています。

液状化による被害は主に次の2つに分かれます。

  1.噴砂・噴水(水と砂が地中から噴き上げてくる現象)などによる被害

  2.地盤の支持力が低下することによる建物等の沈下や傾斜の被害

 

液状化説明

 

わが家の液状化対策

○家を建てる…

地盤が悪いからと言ってすぐにあきらめることはありません。きちんと数字で地盤を把握し、適切な処置をすれば、建物を建てることができます。

液状化危険度マップなどを参考に液状化の可能性が高い場所については、地盤調査を実施し、地層や地下水位などの状況を把握してください。

なお、地盤調査は、戸建て住宅向けの数メートル程度の深さまでの簡易な方法では、液状化の判定が難しいため、できる限りボーリング調査を実施されることをお薦めします。

地盤を見ただけでは、その性状を把握することは困難です。建物を建てる場合は、その地盤などの性状を知り地盤と建物の耐震性能を強化するような処置を講ずれば、被害を軽減することができます。

○地盤を強くする…

液状化が生じそうな場所に建物をつくる際には、地盤が液状化しにくくなるように、または被害を小さくするために対策をとることができます。

戸建の住宅の液状化対策としては、土に粘土・セメントなどを混ぜて液状化しにくい地盤に改良する工法(表層地盤改良工法)などが有効な方法と考えられます。

○液状化に強い建物にする…

建物全体の平面形や立面形を単純な形(矩形)にし、壁をバランスよく配置します。

凸凹の多い建物は、地震に対し弱くなります。また、荷重が偏っていると不同沈下の原因となります。

 

液状化危険度マップ

液状化危険度マップは、地盤の液状化危険度を50メートルメッシュで算出した東京湾北部地震発生時の想定震度を用いて、地形地盤の現状から液状化の危険性を予測し、液状化危険度を赤色のメッシュで色分けしたものです。

液状化現象は、個々の敷地の地盤条件と地震動の強さの関係によって発生します。この図はあくまで目安で、個々の地盤条件については、別途調査が必要です。

 

詳しくは、次のホームページをご覧ください。

    液状化危険度マップ(防災課のホームページへ)

 

土地・地盤を調べる【関連先リンク集】

ご利用上の注意 ※必ずお読みください。

・本リンク集は、川口市及び国・埼玉県その他の団体の土地・地盤の調査に関する全ての関連先リンクを表示するものではありません。

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・リンク先ホームページの内容に関するお問い合わせは、直接、リンク先ホームページの連絡先へお願いします。

・本リンク集は、予告なしに内容の追加・変更・削除・利用停止を行うことがあります。

 

地震防災ハザードマップ

このハザードマップは、川口市に最大級の被害が想定される「東京湾北部地震」が発生した場合の地震の揺れや建物の倒壊の危険性、避難の仕組みなどをまとめた、地域の危険度マップ、地震の揺れやすさマップ、液状化危険度マップ、地形区分図の情報を提供するものです。

 

詳しくは、次のホームページをご覧ください。

    地震防災ハザードマップ(防災課のホームページへ)

 

荒川洪水ハザードマップ

このハザードマップは、川口市が、国土交通省荒川上流河川事務所、荒川下流河川事務所が、200 年に 1 回程度発生する規模の大雨により、荒川の堤防が破堤した想定で作成、公表した「荒川水系荒川浸水想定区域図」を基に情報を提供するものです。

 

詳しくは、次のホームページをご覧ください。

    川口市洪水水ハザードマップ(防災課のホームページへ)

 

埼玉県地質地盤資料集(ボーリング柱状図集、深層S波速度構造データ集)

この資料集には、埼玉県環境科学国際センターが、公共工事などで取得されたボーリングデータの中から、その内容を吟味して選定した約 4,600 本の柱状図が掲載されています。

 

詳しくは、次のホームページをご覧ください。

    埼玉県地質地盤資料集について(埼玉県のホームページへ)

 

主題図(地理調査)

主題図とは、国土地理院が、地形の特徴を知り防災に役立てることなど、自然現象や人文現象を特定のテーマに沿って調査した結果を表現した地図です。

 

詳しくは、次のホームページをご覧ください。

    主題図(国土地理院のホームページへ)

 

関連先リンク

防災に関する情報(防災課のホームページへ)

埼玉県環境科学国際センター

国土地理院

地震に備えて(耐震診断・耐震改修補助事業リーフレット)

問い合わせ先

建築安全課(鳩ヶ谷庁舎5階)

審査第1係、第2係

【直通】048-242-6345 (1係) 048−242-6346(2係)

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担当


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