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(2013年11月18日更新)

市立3校の閉校時期の変更について

市立3校の閉校時期の変更について 

  新市立高校開設検討委員会の教育課程・施設計画・学校運営・部活動の各部会における新校開設に係る様々な事項の協議や県教育委員会との協議および助言等をいただく中で、現在の市立3校の閉校時期について新市立高校開設検討委員会にて協議した結果、従来案を変更し、以下に示す新方針のとおり進めていくこととしました。

 

ア 従来案

従来案

市立3校は、平成29年度をもって生徒募集を停止し、平成30年度には新校の新校舎に移転し(4校併置)、平成29年度入学生の卒業をもって閉校とする。

従来案の決定理由

  • 市立3校の各校は、学校目標や校風などが異なるため、新校になっても各3校の教育方針を継続させるべきである。
  • 市立3校のそれぞれで学んできた学科を途中で変更し、新校のカリキュラムで学ばせるのは難しい。

従来案イメージ

 

 イ 従来案に対する懸案事項

(ア) 新校開校当初に4つの学校が併置される状況下で、どのように日常の学校生活や文化祭・体育関係行事などを実施するのか。また、一体感の醸成をどのように図るのか。

(イ) 部活動において市立3校のこれまでの伝統は引き継がれるのか。

(ウ) 平成31年度末の市立3校の閉校式をどのように実施するのか。

(エ)校長・教頭なども含めて教職員は、4校それぞれに配置されるのか。

 

ウ 閉校時期の変更

 川口市立高等学校在り方審議会の答申においては、市立3校の閉校時期は教育委員会にゆだねられていることを踏まえ、従来案の懸案事項を解消するために、以下の新方針のとおり閉校時期を変更することとした。

【新方針】


 市立3校は、平成29年度末をもって閉校する。平成30年度からは、市立3校の生徒は全て新校生となり、在籍の学科については、新校においても継続し、当該生徒の卒業をもって(全日制は平成31年度、定時制は平成32年度)閉じるものとする。

 

新方針イメージ

 

エ 上記「イ」で掲げられた懸案事項の改善

(ア)学校全体の更なる一体感の醸成

 従来案では新校開校当初に4つの学校が併置されるのに対して、新方針では、学則が基本的にはひとつとなり、全ての生徒が新校の生徒として日常の学校生活や文化祭・体育関係行事などを一緒に行うことにより、学校全体の一体感をさらに醸成することができる。

(イ)3校の部活動の引継ぎと新校の部活動の土台づくり

 従来案では、新校開校当初の部活動の実施について、一体となって活動するか、学校ごとに個別に活動するかは、それぞれの部の判断にゆだねられているのに対して、新方針においては、各部が平成30年度から新校の部活動として、1年生から3年生までの全学年で一体となって取り組める。市立3校の部活動で培われてきた経験が新校の部活動へと引き継がれ、その土台づくりに貢献できる。

(ウ)3校それぞれにおいての自校の校舎等を活用した閉校式の開催

 従来案では、新校で閉校式を実施することとなり、1学年だけの出席となる。それに対して、新方針では、3学年の出席が可能であり、旧校舎があるうちに、それぞれの学校において閉校式が実施できる。

(エ)教職員の新校帰属意識の高揚と配置上の単純化

 従来案では、校長・教頭なども含めて教職員が、4校それぞれに配置されるが、新方針では、一つの学校に配置され、所属することになり、単純となる。生徒だけでなく教職員においても、一体感を持ちながら教育活動にあたることができる。

 

問合せ先 

 川口市教育局 学務課新市立高校建設担当(分庁舎3階

 住所  〒332-8601 川口市青木2-4-11(郵送先:川口市青木2-1-1)

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