日本脳炎予防接種について

現在、日本脳炎の定期予防接種には、阪大微生物研究会(以下「ビケン」という。)のジェービックV及びKMバイオロジクス株式会社(以下「KMB」という。)のエンセバック皮下注用が使用されております。

このうち、ビケンからジェービックVについて、製造上の問題が生じたため、製造を一部停止した影響により、出荷量の調整が行われるとの連絡がありました。

現在、製造は再開されておりますが、この出荷調整の影響により、全国的に日本脳炎ワクチンが接種しづらい状況になっております。(令和3年12月頃まで出荷調整の影響が出ると予想されております。)

また、厚生労働省からの通知(乾燥細胞培養日本脳炎ワクチンの定期の予防接種に係る対応について)を受け、初回の1回目、2回目のかたを優先的に接種している医療機関もございます。接種期限が差し迫っているかたにつきましては、実施医療機関にご相談ください。

日本脳炎予防接種における特例措置について

平成17年5月から平成22年3月までの間、積極的勧奨(対象者への個人通知)の差し控えにより、特例措置が設けられています。該当のかたは、お子さまの母子健康手帳を確認のうえ、必要な接種を受けてください。

対象1

接種日時点で川口市に住民登録があり、平成11年4月2日〜平成19年4月1日生まれのかた
(注意)20歳未満の間、未接種分の日本脳炎予防接種を接種することができます。

接種方法

(1)平成23年5月19日までに接種を受け始めている場合

第1期:生後6か月から20歳未満の間に、6日以上あけて不足回数分を接種(合計3回
第2期:9歳〜20歳未満の間で、第1期終了から6日以上(標準的には5年以上)あけて1回接種

(2)平成23年5月19日までに、全く接種を受けていない場合

第1期:生後6か月から20歳未満の間に、6日以上あけて2回接種。その後、6か月以上あけて1回接種(合計3回
第2期:9歳〜20歳未満の間で、第1期終了から6日以上(標準的には5年以上)あけて1回接種

対象2

接種日時点で川口市に住民登録があり、平成19年4月2日〜平成21年10月1日生まれで、平成22年3月31日までに日本脳炎第1期予防接種が終了していないかた
9歳〜13歳未満の間、終了していない日本脳炎第1期予防接種を接種することができます(合計3回)。
(注意)第1期が終了してから第2期を接種してください。

接種方法

(1)平成22年3月31日までに接種を受け始めている場合

第1期:9歳〜13歳未満の間に、6日以上あけて不足回数分を接種(合計3回
第2期:9歳〜13歳未満の間に、第1期終了から6日以上あけて1回接種

(2)平成22年3月31日までに、全く接種を受けていない場合

第1期:9歳〜13歳未満の間に、6日以上あけて2回接種。その後、6か月以上あけて1回接種(合計3回
第2期:9歳〜13歳未満の間に、第1期終了から6日以上あけて1回接種

費用

無料(対象年齢外、規定の接種間隔・接種回数外、市の委託医療機関以外での接種は自己負担)

Q&A

質問:予診票が手元にない場合は、どうしたらいいですか?

回答:委託医療機関にある予診票をお使いいただくか、地域保健センターへお電話にてお問合せください。

質問:母子手帳に「日本脳炎第3期」の記載がありますが、第3期の接種は必要ですか?

回答:日本脳炎第3期の予防接種については、平成17年7月29日より廃止しています。日本脳炎予防接種は第2期までの合計4回を接種してください。

質問:保護者の同伴なしに日本脳炎の予防接種を受けることは可能ですか?

回答:平成11年4月2日から平成19年4月1日生まれで、13歳以上20歳未満のかたが日本脳炎の予防接種を受ける場合には、保護者のかたが予診票と同意書の両方に署名し、持参した場合に可能になります(どちらかに署名を忘れた場合や、同意書がない場合には、接種できません)。

※接種対象者が既婚である場合は成年とみなされますので、同意書は不要であり、予診票の署名欄は本人の署名で接種できます。

同意書は下記のリンクからダウンロード可能です。

日本脳炎予防接種同意書(PDF:41.1KB)

お問い合わせ

川口市保健所地域保健センター
所在地:〒332-0026川口市南町1-9-20
電話:048-256-2022(ファックス:048-256-2023)
電話受付時間:8時30分~17時15分(土曜日、日曜日、祝日、休日、年末年始を除く)

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更新日:2019年04月01日