市民のみなさまからいただいたご意見について(政策審議室)

政策審議室に対するご意見及び回答の要旨

川口市市民参加条例第19条に規定されています「意見提出」として、いただいた意見の要旨と、それに対する回答の要旨は以下のとおりです。

平成25年度分

担当課:政策審議室

意見の要旨1

  • ご当地ナンバーの導入で国土交通省に対して市の負担金が発生するなどのデメリットはないのか。
  • 市民アンケートはメリット・デメリットを提示した上で実施したのか。
  • ご当地ナンバー導入後の費用対効果はどれくらいか。
  • ご当地ナンバーは原則として複数の市町村の集合体に導入が認められるが、川口市単独申請が認められるために「新市の一体感の醸成や新たな郷土愛の育成、地域振興等」が理由では弱いのではないか。
  • 市民アンケートの統計上の優位性は確保されているのか。

回答の要旨1

  • ご当地ナンバー導入により、各種システムのプログラム修正等に係る初期費用が想定され、本市単独で負担するものは軽自動車税にかかるシステムとなりますが、国土交通省に対する負担金はありません。
  • 市民アンケートにメリット等の提示はしておりません。
  • 費用対効果については算定しておりません。
  • 単独申請については、鳩ヶ谷市と合併して間もないことなどもアピールして参ります。
  • 統計上の優位性については、統計学上必要とされる標本数(有効回答数)が定められており、人口58万人の本市の場合、1,065人(信頼係数95%、標本誤差3%)以上の有効回答が求められます。このことから、市民アンケートの有効回答数1,976という結果から得られた「川口ナンバーを希望する」60.9%は統計上の有意性を確保していると判断しております。

意見の要旨2

5月に、ご当地ナンバーの費用対効果をたずねたところ、「算定していない」との回答であったが、8月現在ではどうなのか。

回答の要旨2

ご当地ナンバー導入で市が負担する費用は、これまでのところ、市民アンケートの実施に50万円ほど要しました。今後は、この度の導入決定やナンバープレートの交付開始日をお知らせするためのポスターの作成を計画しております。さらに、本市で導入にあたり必要な費用としては、市税であります軽自動車税のシステム変更に90万円程度を見込んでおります。
一方、効果ですが、「川口」ナンバー導入の効果は定量的に測りにくい側面もありますが、今後、「川口」ナンバーの活用策を推進し、費用対効果の向上に努めて参りますので、ご理解を賜わりますようお願い申し上げます。

意見の要旨3

ご当地ナンバーのような重要な決定を、市民アンケートによるたった2,000人の回答では納得がいかない。国土交通省に辞退を申し入れてほしい

回答の要旨3

去る4月8日から同22日まで実施いたしました、ご当地ナンバー「川口」導入に係る市民アンケートにつきましては、無作為抽出した20歳以上の市民5,000人にアンケートを送付し、1,976人から有効回答をいただきました(有効回答率39.5%)。統計上の有意性については、統計学上必要とされる標本数(有効回答数)が定められており、人口58万人の本市の場合、1,065人(信頼係数95%、標本誤差3%)以上の有効回答が求められます。このことから、市民アンケートの有効回答数1,976という結果から得られた「川口ナンバーを希望する」60.9%は統計上の有意性を確保していると判断しております。

意見の要旨4

川口ナンバーと大宮ナンバーを選択制にしないのはなぜか。

回答の要旨4

現在、日本全国で自動車ナンバーに使用される地域名は106(平成18年度から20年度までに誕生したご当地ナンバー第1弾の19地域を含めた数)ございます。 
106の地域名は、国土交通省の運輸支局等において区分され、ナンバープレートの地域名は、「自動車の使用の本拠の位置を管轄する運輸監理部又は運輸支局(使用の本拠の位置が自動車検査登録事務所の管轄区域に属する場合にあっては、当該自動車検査登録事務所。)を表示する文字」で表すこととなっており、選択することはできません。 
これは、ご当地ナンバー制度も同様となっております(自動車登録規則第13条第1項第1号)。

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更新日:2018年02月28日