市民のみなさまからいただいたご意見について(経済部)

経済部の各課に対するご意見及び回答の要旨

川口市市民参加条例第19条に規定されています「意見提出」として、いただいた意見の要旨と、それに対する回答の要旨は以下のとおりです。

令和元年度分

産業労働政策課
No. 意見の要旨 回答の要旨
  1 毎週週末は必ずと言っていい程、「そごう川口店」や「樹モール商店街」など駅周辺の商業店舗を訪れ、買い物を楽しんでいたが、「そごう川口店」が閉店する予定である。そこで、そごう・西武が店舗を改装し、専門店のウエイトを高めつつ、百貨店機能を残した「西武所沢店」の成功事例を参考に、川口市の顔ともいえる「そごう川口店」の看板を下ろさない手立てを、川口市として働きかけていただきたい。

日頃から市政に深いご理解とご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
また、「市長への手紙」にご意見をお送りいただき、誠にありがとうございます。
さて、「そごう川口店」は、1991年10月に開店して以来、市の表玄関の看板として営業して参りました。
また、川口駅前に立地し、長らく本市の顔として市民に認知されていることから、市民の皆様方の生活に与える影響も大きく、重大なことと考えております。
「そごう川口店」につきましては、民間による商業施設なことから直接的に関与できませんが、市といたしましても今後の動向を注視しながら、便利で住みやすい魅力的なまちの活性化に取り組んで参りますので、今後ともよろしくお願いいたします。

2

 

 

 

川口市は都内への通勤者が多く、JR京浜東北線川口駅の利用者は埼玉県内でもトップ3に入るほどである。そのため人身事故の影響でホーム入場規制がかかると時間を浪費する利用者が多い。また子育て世代の住民も増加していることから、駅周辺へ保育所併設のコワーキングスペースの設置を提案する。

日頃から市政にご理解とご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
また、「市長への手紙」にご意見をお送りいただき、誠にありがとうございます。
コワーキングスペースなどを設置することは、市内から都内などに働きにでる方の職住近接となるのみならず、都内に通勤する方が市内のオフィスに通勤することにより、日中に働く方の増加が見込まれることとなります。
荒井様ご提案の駅周辺への保育所を併設するコワーキングスペースの設置につきましては、現状では市の直営で行う計画はございませんが、今後、ニーズの把握に努め、有効な支援策などを研究して参ります。
今後ともよろしくお願いいたします。

3

 

「そごう川口店」が閉店するが、「デパートがある街」というステータスはとても大きく、ただの商業施設ではなく、老舗百貨店の有無は、「本当に住みやすい街」のブランドに大きく貢献している。
「そごう横浜店」でさえ、建物内に市の施設が入っていたりと、人の足が向くきっかけを作っている。 そこで、「そごう川口店」に対しても、市が協力して、経営再建にかかわるのは無理なのか。
 浦和に伊勢丹、大宮にそごうなど、県内にデパートはあるが、東京に一番近い街で、百貨店1つ維持できないのは、情けなく思う。
日頃から市政に深いご理解とご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
また、「市長への手紙」にご意見をお送りいただき、誠にありがとうございます。
さて、「そごう川口店」は、老舗百貨店として川口駅前に立地し、長らく本市の顔として認知されていることから、閉店となりますと、本市に与える影響も大きく、今後、どのような施設になるのかは、本市が更なる選ばれるまちになるためには、重大なことと考えております。
「そごう川口店」につきましては、閉店後、本市玄関口の顔にふさわしい商業施設を誘致するため、川口商工会議所、川口市商店街連合会などと連携し、株式会社そごう・西武に対し、川口駅周辺の商業拠点の中核をなす施設であることに配慮した活用を検討するよう要望いたしたところでございます。
今後におきましても、川口駅前の賑わいを創出し、便利で住みやすい魅力的なまちの活性化に取り組んで参りますのでよろしくお願いいたします。
  4 そごう川口店について市民の要望としては存続してほしい。市民にとっては大切な思い出の場所なので、税金を投じるなど市でも支援してほしい。 日頃から市政に深いご理解とご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
また、「市長への手紙」にご意見をお送りいただき、誠にありがとうございます。
さて、「そごう川口店」は、30年近くにわたり本市の玄関口の顔のひとつであり、市民の皆様方にとっても思い出深く重要な商業施設であることから、閉店は、本市にとっても重大なことと考えております。
そこで、「そごう川口店」の閉店後も、市民の皆様に親しまれる商業施設を誘致するため、川口商工会議所、川口市商店街連合会などと連携し、株式会社そごう・西武に対し、川口駅周辺の商業拠点の中核をなす施設であることに配慮した活用を検討するよう要望いたしたところでございます。
今後におきましても、川口駅前の賑わいを創出し、市民の皆様方が便利で住みやすい魅力的なまちになるように取り組んで参りますのでよろしくお願いいたします。

  5

 

労働者が自発的に協同して出資し労働することにより、尊厳・人間らしさ(ディーセントワーク)、くらしと仕事(ワークライフバランス)を大切にしながら、持続可能で活力ある地域社会の実現に資する「協同労働」という働き方に対し、以下の施策を講ずること。
(1)「広島市協同労働プラットホーム事業」のように、協同労働による事業体を立ち上げて地域の課題解決のための事業をおこなうにあたっての設立支援(資金の助成、設立準備、事業継続等)をおこなうこと。
意欲ある高齢者による地域課題解決のための事業である「広島市協同労働プラットホーム事業」は、少子高齢化時代を迎える中、地域の課題を解決していく新たな手法であると認識しております。
今後におきましては、自ら「出資者」「経営者」「労働者」となる「協同労働」につきまして、「広島市協同労働プラットホーム事業」を参考に、勤労関係者、産業関係者のご意見も頂ながら、調査・研究して参りたいと存じます。

  6

 

消費者庁「第4期消費者基本計画のあり方に関する検討会」最終報告を踏まえ、一部の消費者による悪質クレームや暴力などのカスタマーハラスメントの防止に向けて、倫理的な消費者行動を促す啓発活動や消費者教育を実施すること。

クレームは企業の商品やサービスなどに関する消費者の意見であり、企業にとって有益な情報でもあります。
また、悪質クレームの明確な定義がなく、その判断には非常に苦慮しているところではありますが、消費者からの要求内容または要求態度が社会通念に照らして著しく不相当である場合には、抑止すべき問題であると認識しております。
こうしたことから、消費生活の安定・向上と企業経営の質の向上の両側面から、埼玉県及び埼玉県警察等と連携し、消費者に対する教育方法並びに悪質クレームや暴力への対策につきまして、相談体制の充実を図って参りたいと存じます。

  7

 

川口市は、銀行系クレジットカードの過剰利用や多重債務化を防ぐために消費者教育(セミナーや相談会)を積極的に開催すること。

銀行系クレジットカードは、ATMの手数料が無料になる場合があるなど、消費者にとって使いやすい反面、多重債務化につながる可能性もあり、そのメリット、デメリット等について理解することは、消費者にとって必要な知識であると考えておりますので、今後におきましては、セミナー等のテーマの一つとして開催していきたいと存じます。

  8

 

川口市は、「消費者教育地域推進協議会」を早急に設置し、労働者福祉関係者等を含む多様なメンバーによる協議会とすること。 現在、第5次川口市総合計画に基づき、市民が安心して消費生活を送れる社会を目指すことを目的に、消費生活セミナー等を開催し、消費者教育に取り組んでおります。
今後は、消費生活に係る相談部門などの関係部局とも連携しながら、消費者教育の一層の充実を図るとともに、消費者教育推進地域協議会の設置について、調査・研究して参りたいと存じます。
経営支援課
No. 意見の要旨 回答の要旨
  1 モラルハラスメント(セクハラ、パワハラなど)を防止する措置を、市としてとってください。 本市では、労使関係の安定化を図るための労使講座、ハラスメント防止に関する研修等を開催しております。今後につきましても、研修内容充実に努め、より成果のあるセミナーを開催して参りたいと存じます。
  2 川口市モラルハラスメント防止ガイドラインを策定してください。 ハラスメント防止につきましては、国がハラスメント対策マニュアルを作成し、ハラスメントに関する総合情報サイト「あかるい職場応援団」を開設しております。本市独自のガイドライン策定につきましては、他自治体の策定状況等を調査、研究して参りたいと存じます。
  3 モラルハラスメントに関する相談窓口を第三者機関として設置し、市民に広く知らせてください。

モラルハラスメントに関する相談窓口につきましては、国の「総合労働相談コーナー」や平日働いている方向けの「労働条件相談ほっとライン」、埼玉県の「労働相談センター」など様々な窓口がございます。そのうちの「総合労働相談コーナー」につきましては、川口労働基準監督署内にございますことから、本市といたしましては、これら相談窓口の周知に努めて参りたいと存じます。

  4 モラスハラスメント被害の訴えがあったら、市が被害者救済の立場に立って対応してください。 労働関係におけるモラルハラスメント被害の訴えがあった場合は、内容に応じた受付窓口をご案内し、解決に繋がるよう努めて参りたいと存じます。

5

最低賃金を時給1,500円に引き上げるように経営者に働きかけると共に、それが難しい中小企業に対し国が支援するよう要求してください。 国では、最低賃金について平成28年度に年率3%引き上げる目標を掲げ、今年度も、全国加重平均の最低賃金の目安を27円引き上げ901円、前年度比3%の引き上げを行う予定でございます。また、最低賃金の引き上げにより影響を受ける中小企業への支援策として、専門家の派遣及び相談等の窓口の開設、業務改善助成金や時間外労働等改善助成金等、様々な事業を実施しているところでございます。そのため、本市といたしましては、今後も国の動向を注視して参りたいと存じます。
  6 同一労働、同一賃金を実現するために、経営者が利用しやすい助成金を市として検討してください。 国では、同一労働同一賃金ガイドラインを策定し、賃金正規雇用労働者と非正規雇用労働者の間の不合理な待遇差の解消を目指しているところでございます。具体的な支援策といたしましては、正社員化、処遇改善の取組を実施した事業主に対する「キャリアアップ助成金」の交付や専門家派遣及び相談等の窓口である「働き方改革推進センター」の開設があります。本市といたしましては、ホームページ等において、各制度の周知に努めるとともに、セミナーにおいて、制度概要や利用方法を参加者へ伝えて参りたいと存じます。
  7 高年齢者の雇用開拓に自治体として取り組み、高年齢者に雇用の場を保障してください。 本市では、高齢者向け就職支援セミナーを年4回実施しているところでございます。また、7月に高年齢者の雇用に積極的な市内企業に参加いただき、就職面接会を開催しております。今後におきましても、高年齢者の雇用開拓を支援して参りたいと存じます。
  8 労働者が自発的に協同して出資し労働することにより、尊厳・人間らしさ(ディーセントワーク)、くらしと仕事(ワークライフバランス)を大切にしながら、持続可能で活力ある地域社会の実現に資する「協同労働」という働き方に対し、以下の施策を講じること。
「地域共生社会」の実現のため、地域課題を「我が事」として考え仕事をおこし、排除がない地域づくり・職場づくりを大切にする「協同労働」団体を各種支援事業の運営主体や行政が抱える課題解決に向けてのパートナーとして位置づけること。
少子高齢化の進展に伴い、医療、介護、福祉など行政を取り巻く地域課題が複雑化・多様化してきている中、行政だけで課題を解決していくことは困難でございます。
「地域共生社会」の実現は、本市の住みやすいまちづくりにも寄与するものでございますので、今後におきましても、様々な行政課題の解決に取り組む中、「協同労働」団体の皆様にご意見をいただくなど、連携を進めて参りたいと存じます。
 9 職場におけるあらゆるハラスメントの一元的な相談対応や関連法令を周知するためのセミナー開催など、ハラスメントのない雇用環境の整備につながる取り組みを推進すること。 職場におけるハラスメントは、労働者の能力発揮を妨げるばかりでなく、企業にとりましても社会的評価に悪影響を与える問題となります。
本市では、労働関係におけるハラスメント被害の訴えがあった場合は、川口労働基準監督署内にあります「川口総合労働相談センター」や「埼玉県労働相談センター」、国が実施しております「労働条件相談ほっとライン」等の窓口をご案内しております。また、労使関係の安定化を図るための講座、ハラスメント防止に関する研修等を開催し、関連法令の周知などに取り組み、市内企業の職場環境の向上を支援しております。今後におきましても、支援内容の充実に努めて参りたいと存じます。
 10 中小企業勤労者福祉サービスセンターをすでに設置済の自治体は、事業の拡充に向けて財政的な措置を講ずること。 公益財団法人川口市勤労福祉サービスセンターでは、全国でもトップクラスの利回りで運用する特定退職金共済事業や会員のニーズに合わせた福利厚生支援事業を実施しております。
本市では、勤労福祉サービスセンターに対して、各事業の充実及び経営基盤の安定を図ることを目的として補助金を交付しており、今後におきましても、勤労者福祉施策の拡充に努めますとともに、財政的な支援が必要であれば検討して参りたいと存じます。
グリーンセンター
No. 意見の要旨 回答の要旨
 1 グリーンセンターの開園時間が17時までであるのに、入園が16時まででは早すぎるのではないか。
16時30分くらいまでか、せめて16時15分くらいまで入園できるように改善してほしい。
グリーンセンターは、広大な敷地面積を有しているため、お客様が、植物等を十分に堪能していただく時間として、また、子どもさんが遊具等を使って遊ぶ時間を少なくとも1時間を要すると考え、閉園時間の1時間前である16時を最終入園時間としております。
また、閉園時間までに園内の安全確認やゴミの回収、料金の集計などの業務を行なうこともあり、16時までの入園としております。
 
 2 グリーンセンターを高齢者が憩い、健康づくりの場として活用できるよう、高齢者用健康器具の設置、血圧計・体重計などの常設、ウォーキングコース・目印などの設置の整備をしてほしい。
また、入園料を65歳から無料にしてほしい。
グリーンセンターは、農業の振興と緑化の保全等を目的に、植物園として運営するとともに、「流水プール場」や大型遊具を有する家族連れに人気のある「わんぱく広場」といったレクレーション施設を提供していることから、高齢者用健康器具等の設置については、入園者のニーズや設置スペースの確保等の諸課題について、調査検討したいと考えております。
また、施設や樹木等の老朽化による維持管理費が増大しており、貴重な歳入を確保するため、及び市内の他の施設との均衡を図るため、68歳以上の市民の方につき、無料としております。
なお、1年間に何回でもご入園できる「年間パス」を1,050円で販売しておりますので、ご利用をお願いいたします。
 3 グリーンセンターにおいて、自然に囲まれた貴重な生き物も生息しているきれいな池を子供たちに見せていただきたい。 池の汚れ、濁りにつきましては、当園でも懸案としていたことでもあり、平成30年11月14日より池の汚泥を撤去する工事を行いました。
在来の生物を中心に保護しつつ、池をきれいにし、来園者に楽しんでもらえるよう、平成31年3月のリニューアルに努めております。
 4 グリーンセンターは、かつては60歳以上の市民が無料で利用できたが、現在は無料の対象が68歳以上になってしまった。
年金生活でも無料で利用できる施設があることはとても大事なことであるので、グリーンセンターの市民の入場料を無料にしてほしい。
グリーンセンターでは、施設や樹木等の老朽化による維持管理費が増大しており、貴重な歳入を確保するため、及び市内の他の施設との均衡を図るため、68歳以上の市民の方につき、無料としております。
なお、1年間に何回でもご入園できる「年間パス」を1,050円で販売しておりますので、ご利用をお願いいたします。

平成30年度分

産業労働政策課

No.

意見の要旨

回答の要旨

  1

なぜ、毎年一番暑い夏に映画祭を開催するのか。時期をずらすなどして過ごしやすい季節へ変更できないものでしょうか。
毎年楽しみにしていたが、今年は異常な暑さが続いたため鑑賞を諦めました。
来場者にとって会場が不便な場所でもあるため、連日の猛暑で諸国から来た方にも辛い思いをさせている状況を伝えるために連絡させていただいた。

毎年SKIPシティ国際Dシネマ映画祭にご来場いただきまして誠にありがとうございます。
ご質問のありました映画祭の開催時期でございますが、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭は、全国同様の形態の映画祭と開催時期が重ならないよう、SKIPシティ国際映画祭実行委員会において7月開催に決定した経緯がございます。
しかしながら、ご指摘のとおり、近年の猛暑により、外出が困難な状況も考えられますことから、今後主催である埼玉県、川口市、SKIPシティ国際映画祭実行委員会、特定非営利活動法人さいたま映像ボランティアの会の四者の間で開催時期についても検討課題の一つとして参ります。
また、今年度は、川口駅に近く交通が便利な、ムービックス川口でも作品の上映を行うことといたしました。今後も引き続き、映画祭の作品を鑑賞しやすい環境整備を行い、充実した映画祭となるよう工夫してまいりますので、何卒、ご理解いただきますよう宜しくお願いいたします。
 

2

 

 

 

川口市市産品フェアでの「君がまた走り出すとき」特別応援団結成試写会を拝見させていただきました。市長の温かい開催挨拶に始まり、映画は冒頭から引き込まれる内容で、監督をはじめとするスタッフやキャストが素晴らしいのも、川口市が資金・場所・人財を提供したからだと思います。
エンドロールで観客から自然と拍手が出るのは、映画が素晴らしい証拠で、この映画を見て、国内外の多くの人々が川口を知り、川口市への移住や市産品の購入に繋がることを願っております。
応援団結成試写会で頂いたポスター等で宣伝をいたしますが、市でもSNS等で映画の宣伝をするのでしょうか。
 

この度は、川口市市産品フェア2018での「君がまた走り出すとき」特別応援団結成試写会にご参加くださいまして誠にありがとうございます。本映画が心に残る作品となりましたことは、私共にとって大変喜ばしいことでございます。より多くの方々にご覧になっていただくため、今後も積極的に映画のPRを続けて参ります。
ご質問のいただきました、市のSNS等での映画の宣伝でございますが、準備が整い次第活用を予定しております。また市ホームページのトップ画面にも11月2日金曜日から映画バナーを掲載し、公式サイトにリンクさせ追加情報を早く皆様にお届けできるよう努め、市で開催するイベントでも映画のPRを検討しております。
 

 

 

3

 

中小企業が生産性向上特別措置法による税制支援を活用するよう、中小企業への働きかけを促進すること。

本市では、生産性向上特別措置法施行後、先端設備に係る固定資産税を3年間免除とし、この事業の周知を図るため、川口商工会議所と連携したセミナーを開催し、生産性向上に取り組んでいる市内企業の先行事例の発表や個別相談会などを実施したほか、広報かわぐち、市ホームページなどにより、中小企業への働きかけを促進しているところでございます。
中小企業が生産性向上特別措置法による税制支援を活用するには、先端設備等導入計画を作成する必要があることから、今後におきましても、この導入計画作成の支援をしている、川口商工会議所、鳩ヶ谷商工会、金融機関及び士業等の認定経営革新等支援機関と連携しながら、中小企業が税制支援を活用するよう、働きかけを促進して参りたいと存じます。

  4

高齢者の消費者被害を防止するために、「消費者安全確保地域協議会(見守りネットワーク)」を設置すること。

本市では、高齢者の総合相談窓口として地域包括支援センターを市内20箇所に設置し、悪徳商法などの被害相談も受付け、必要に応じて本市消費生活センターへ引継ぎを行っております。
また、高齢者と接する機会が多い民生委員に対し、消費者被害への注意喚起を、委員活動の中で行っていただくよう依頼をしております。
今後におきましても、関係部門とより一層連携を図るため、「消費者安全確保地域協議会(見守りネットワーク)」の設置も含め、調査・研究して参りたいと存じます。

  5

川口市は、「消費者教育地域推進協議会」を早急に設置し、労働者福祉関係者等を含む多様なメンバーによる協議会とすること。

現在、第5次川口市総合計画に基づき、市民が安心して消費生活を送れる社会を目指すことを目的に、消費生活セミナーや生活フェスティバル等を開催し、消費者教育に取り組んでおります。
今後は、本市消費生活センターとも連携しながら、消費者教育の一層の充実を図るとともに、消費者教育推進地域協議会の必要性につきまして、調査・研究して参りたいと存じます。
 

 

経営支援課

No.

意見の要旨

回答の要旨

1

高年齢者の雇用開拓に自治体として取り組み、高年齢者に雇用の場を保障してください。

本市では、「川口若者ゆめワーク」において実施している就職支援セミナーにて、昨年度より高齢者向けと題したセミナーを年4回実施しているところでございます。また、7月に高年齢者の雇用に積極的な市内企業に参加いただき、シニアの直接的雇用を目的とした就職面接会を開催しております。

2

川口市内に本社のある事業所の川口在住従業員に対する家賃補助を要望する。

市内中小企業において人材定着は重要な課題と認識しております。現在、市としましては、市内中小企業に対し、従業員の定期健康診断料や作業環境測定費、技能検定等に合格した方の受検手数料を補助するほか、勤労福祉サービスセンターにおいては、川口市在住従業員に対する福利厚生事業を実施しているところでございます。ご要望の家賃補助につきまして、現在のところ実施の予定はございません。御理解賜りたいと存じます。
 

3

国、学校、特に労使団体等との連携を強化し、私学を含むすべての高校生・中学生が労働法等をつうじて、働く者の権利と義務、ワークルール、税や社会保険の仕組みに関する基本的な知識を学ぶ機会を拡充すること。

本市では、川口市立高等学校及び市内公立中学校において、社会科の授業を中心に、労働者を取り巻く社会の仕組みとその意義について考える授業を行っております。
また、市内在住・在勤・在学の求職者を対象に就職活動等のポイントを説明する各種支援セミナーを開催しております。今後におきましても、労働知識を学ぶ機会の充実に向けて努めて参ります。
 

4

中小企業勤労者福祉サービスセンターをすでに設置済の自治体は、事業の拡充に向けて財政的な措置を講じること。

公益財団法人川口市勤労福祉サービスセンターでは、全国でもトップクラスの利回りで運用する特定退職金共済事業や会員のニーズに合わせた福利厚生支援事業を実施しております。本市では、勤労福祉サービスセンターに対して、各事業の更なる充実及び経営基盤の安定を図ることを目的として補助金を支出しております。今後も勤労者福祉施策の拡充に資するために支援を続けて参ります。

 

グリーンセンター

No.

意見の要旨

回答の要旨

1

グリーンセンターの開園時間が17時までであるのに、入園が16時まででは早すぎるのではないか。
16時30分くらいまでか、せめて16時15分くらいまで入園できるように改善してほしい。

グリーンセンターは、広大な敷地面積を有しているため、お客様が、植物等を十分に堪能していただく時間として、また、子どもさんが遊具等を使って遊ぶ時間を少なくとも1時間を要すると考え、閉園時間の1時間前である16時を最終入園時間としております。
また、閉園時間までに園内の安全確認やゴミの回収、料金の集計などの業務を行なうこともあり、16時までの入園としております。
 

2

グリーンセンターを高齢者が憩い、健康づくりの場として活用できるよう、高齢者用健康器具の設置、血圧計・体重計などの常設、ウォーキングコース・目印などの設置の整備をしてほしい。
また、入園料を65歳から無料にしてほしい。

グリーンセンターは、農業の振興と緑化の保全等を目的に、植物園として運営するとともに、「流水プール場」や大型遊具を有する家族連れに人気のある「わんぱく広場」といったレクレーション施設を提供していることから、高齢者用健康器具等の設置については、入園者のニーズや設置スペースの確保等の諸課題について、調査検討したいと考えております。
また、施設や樹木等の老朽化による維持管理費が増大しており、貴重な歳入を確保するため、及び市内の他の施設との均衡を図るため、68歳以上の市民の方につき、無料としております。
なお、1年間に何回でもご入園できる「年間パス」を1,050円で販売しておりますので、ご利用をお願いいたします。

3

グリーンセンターにおいて、自然に囲まれた貴重な生き物も生息しているきれいな池を子供たちに見せていただきたい。

池の汚れ、濁りにつきましては、当園でも懸案としていたことでもあり、平成30年11月14日より池の汚泥を撤去する工事を行いました。
在来の生物を中心に保護しつつ、池をきれいにし、来園者に楽しんでもらえるよう、平成31年3月のリニューアルに努めております。

4

グリーンセンターは、かつては60歳以上の市民が無料で利用できたが、現在は無料の対象が68歳以上になってしまった。
年金生活でも無料で利用できる施設があることはとても大事なことであるので、グリーンセンターの市民の入場料を無料にしてほしい。

グリーンセンターでは、施設や樹木等の老朽化による維持管理費が増大しており、貴重な歳入を確保するため、及び市内の他の施設との均衡を図るため、68歳以上の市民の方につき、無料としております。
なお、1年間に何回でもご入園できる「年間パス」を1,050円で販売しておりますので、ご利用をお願いいたします。

5

グリーンセンターにおいて、観覧車の設置、茶庭(茶屋日本庭園)のグレードアップ、温室の利活用、及びシャトー赤柴でのフレンチレストランの提供をしてほしい。

グリーンセンターは、開園から50年以上が経過し、全体的に老朽化が 進んでいることから、現在、改修工事の実施について検討している状況であります。
改修工事を行うにあたっては、今後のグリーンセンターのあり方、全体の将来像等を慎 重に協議して、基本方針、基本計画等を作成していくことが、大切だと考えております。
今後は、少子高齢化等の社会的状況や利用者の変化・ニーズを把握するなど、幅広く調査、検討を重ねてまいります。
これからも、市内外のお客様が余暇を快適に、楽しく過ごしていただけるような、施設にしていきたいと考えております。

お問い合わせ

産業労働政策課
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電話:048-259-9025(政策係)
048-258-1619(産業創出係)
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ファックス:048-258-1190

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更新日:2020年06月17日