埼玉県パラリンピック聖火フェスティバル・川口市聖火ビジット(東京2020パラリンピック聖火リレー)
令和3年8月19日(木曜日)、第一本庁舎1階多目的ホールにて「埼玉県パラリンピック聖火フェスティバル・川口市聖火ビジット」を実施しました。
パラリンピック聖火リレーは、「Share Your Light -あなたは、きっと、誰かの光だ-」をコンセプトに、多様な光(人)が集まり、出会うことで、共生社会を照らす力としようという想いを表現しています。
「パラリンピック聖火はみんなのものであり、パラリンピックを応援する全ての人の熱意が集まって一つの聖火を生み出す」という理念の下、日本各地等で採火された火が東京で一つとなりました。
川口市は、埼玉県内17市町村が様々な方法で生み出した火を朝霞中央公園陸上競技場で集結させ、一つの大きな火となった聖火の一部を受け取り、ランタンにて展示しました。


更新日:2021年07月12日