風しんの任意予防接種費用を助成します

川口市では、平成31年1月より、風しん任意予防接種の一部助成を実施しています。

本助成の予防接種は、希望者のみが行う任意接種(有料)です。接種前に下記の説明を必ずお読みください。

 

助成対象

接種日時点で川口市に住民登録があるかたで、風しん抗体検査の結果、抗体価が低い(HI法で16倍以下又はEIA(IgG)法で8.0未満をいう。)ことが判明したかたのうち、次のいずれかの要件に該当するかた

(1) 妊娠を希望する16歳以上50歳未満の女性

(2) (1)の配偶者(配偶者には事実婚を含む)または風しんの抗体価が低い妊婦の配偶者

(3) (1)の同居家族または風しんの抗体価が低い妊婦の同居家族※

※同居とは、住民基本台帳により同一住所であることをいいます。

風しん抗体検査を受けていない方はこちらをご参照ください↓

助成金額

風しん単独 3,000円

麻しん風しん混合 5,000円

(医療機関で定める接種料金から助成金額を引いた額を、医療機関の窓口でお支払いください。)

※接種費用は医療機関により異なるため、医療機関へお問い合わせください。

助成回数

1回

接種の受け方

川口市内の風しん任意予防接種実施委託医療機関に電話でご予約の上、接種を受けてください。(予診票は委託医療機関にあります。)

持ち物

・住所を確認できるもの(健康保険証等)

・母子健康手帳(風しんの抗体価が低い妊婦の、配偶者及び同居家族のかた

・風しん抗体検査の結果が確認できるもの(風しん抗体検査結果通知書等)

注意事項

・予防接種の際は、生ワクチン予防接種との間隔は27日以上、不活化ワクチン予防接種との間隔は6日以上あけて接種を受けてください。

・ワクチン不足等により、すぐに接種が受けられない場合は、他の医療機関をお探しいただくか、接種をお待ちいただくようお願いします。

・妊娠している女性は風しん予防接種を受けることはできません。女性が接種した場合は、接種後2か月は妊娠を避けてください

風しんの第5期定期予防接種について

国において、平成31年2月1日に予防接種施行令等が改正され、抗体保有率が低い、昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までの間に生まれた男性を予防接種法に基づく定期接種の対象とし、2022年3月31日までの間に限り定期接種を実施することとしました。

現在、昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までに生まれた男性のうち、風しん抗体検査の結果、抗体価が低いと判定された方に対し、平成31年4月より定期予防接種として無料で風しんの予防接種を受けることが可能です。

詳細は、風しんの追加的対策についてをご覧ください。

 

定期予防接種と任意予防接種の違いについて

【定期予防接種について】

定期予防接種は、国の予防接種法によって定められた予防接種です。

定期予防接種により重い副反応が生じ、入院治療が必要なほどの健康被害が生じた場合は、医療費および医療手当等の給付により、健康被害を救済する制度があります。救済を申請し、国による審議の結果、予防接種と健康被害の因果関係があると認定された場合は、救済を受けることができます。

【任意予防接種について】

任意予防接種は法律上の義務はなく、接種者の意思で接種するものです。

任意予防接種後に重篤な健康被害が生じた場合は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)が実施する医薬品副作用被害救済制度により、健康被害救済の申請ができます。

この制度は、予防接種法に基づく定期予防接種による国の健康被害救済制度の補償内容とは異なります。

お問い合わせ

川口市保健所地域保健センター
所在地:〒332-0026川口市南町1-9-20
電話:048-256-2022(ファックス:048-256-2023)
電話受付時間:8時30分~17時15分(土曜日、日曜日、祝日、休日、年末年始を除く)

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更新日:2019年04月01日