肺がんについて

更新日:2021年04月01日

肺がんは日本人に多い代表的な「がん」です。

日本人のがんによる死亡原因の第1位(男性1位、女性2位)です。

一番の危険因子は喫煙です。

肺がんの原因は

肺がんの発生の原因として、喫煙が大きくかかわっています。
研究によると、たばこを吸わないかたに比べて、吸うかたが肺がんになるリスクは、
男性で4.4倍、女性で2.8倍となっています。
また、吸わないかたでも、周囲に流れるたばこの煙を吸うこと(受動喫煙)
により発症するリスクが高まることもわかっています。
肺がんを予防するために、たばこを吸っているかたは禁煙し、吸わないかたは、たばこの煙を避けて生活しましょう。※たばこについて知ってみませんか
また、肺がんには喫煙の影響が非常に大きいタイプ(扁平上皮がんなど)と、影響はあるもののそれほど大きくないタイプ(肺腺がんなど)があることから、たばこを吸わないかたや受動喫煙の無いかたでも肺がんにかかる可能性があります。
たばこを吸わないかたも、肺がん検診を受診しましょう。

 

肺がんの症状は?

早い段階では、自覚症状がほとんどなく、
かなり進行しても、症状がない場合があります。

□長く続く咳
□痰
□血痰
□発熱
□息苦しさ・動悸
□胸痛


これらの症状は、肺がんだけにみられる症状ではなく、風邪や結核にもみられる症状です。
風邪と思っていて、がんが進行したり、結核に感染していたということがあります。

これらの症状がある場合は、検診を待たずに、医療機関を受診しましょう。

 

川口市では、肺がん・結核検診を実施しています。

肺がん・結核検診

がんの早期発見のためにも、肺がん・結核検診を受けましょう。

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