平成26年度の新たな取り組みと進捗状況について

1、平成26年度の新たな取り組み

平成26年度の新たな取り組み内容は、下記のとおりです。

横曽根浄水場への小水力発電システムの設置

横曽根浄水場への小水力発電システムの写真

 再生可能エネルギーである小水力発電は、天候に左右されず、安定して電力を確保できます。横曽根浄水場では、未利用の運動エネルギー(水の流れ)を、電力エネルギーに変換して、電気として取り出しています。

(効果)
年間発電量 125,000.0キロワットアワー
年間CO2削減効果 65.1トン-CO2

住宅用地中熱活用システム設置の支援

 再生可能エネルギーである地中熱は、1年を通じて安定している地中の熱を取り出すもので、効率よく温度調節を行うことができます。
 活用を推進するため、地球温暖化対策活動支援金により支援しました。

(効果)
年間発電量 3,300.0キロワットアワー
年間CO2削減効果 1.7トン-CO2

市民共同発電所(太陽光発電システム)設置の支援

太陽光発電システムのイラスト

 民間保育園で太陽光発電を行う市民共同発電所の設置を支援しました。市民共同発電所は、公益的施設、公益的団体、寄附者等の多くのかたが関わる仕組みであり、幅広い年齢のかたを対象に環境学習効果が得られました。

(効果)
年間発電量 4,355.1キロワットアワー
年間CO2削減効果 2.3トン-CO2

収集車両へのハイブリッド自動車の導入

ハイブリッド自動車の収集車両のイラスト

 近年、作業用車両の次世代自動車の開発が進んだことから、先導的な取り組みとして、収集車両にハイブリッド自動車を導入しました。

(効果)
年間燃料削減量 5,524.4リットル(ガソリン換算)
年間CO2削減効果 12.8トン-CO2

2、戦略の進捗状況

初年度(平成25年度)と合わせた戦略の進捗状況は、下記のとおりです。

再生可能エネルギー利用の推進

戦略目標

年間発電量1,500万キロワットアワー増量
(約4,300世帯分の年間消費電力量に相当)

達成率

59%

(各年度における発電量増加分)
平成25年度発電量増加分 平成26年度発電量増加分 合計
6,584,942.7キロワットアワー 2,267,586.7キロワットアワー 8,852,529.4キロワットアワー

省エネルギーの推進

戦略目標

電力使用量の20%削減(平成22年度比)

達成率

24.3%

(各年度における電力削減量)
平成25年度電力削減量 平成26年度電力削減量 合計
357,023.2キロワットアワー 583,037.6キロワットアワー 940,060.8キロワットアワー

次世代自動車の普及促進

公用車672台のうち86台が次世代自動車となりました。

(各年度における導入車数)
年度 導入した車種・台数
平成25年度 電気自動車1台
ハイブリッド自動車4台
平成26年度 ハイブリッド自動車6台

3、温室効果ガスの削減効果

 平成25年度と合わせた温室効果ガス削減効果は、二酸化炭素に換算すると、6,438.8トン-CO2となり、これはガソリン200リットル入りのドラム缶約13,860本分に相当します。

ドラム缶の写真
お問い合わせ

環境総務課 地球温暖化対策係
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ファックス:048-228-5382

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更新日:2019年04月01日