2022年アルメーレ国際園芸博覧会(フロリアード2022)閉幕

更新日:2022年11月04日

日本国政府出展は「AIPH賞」「金賞」を受賞

オランダ王国で開催された2022年アルメーレ国際園芸博覧会(フロリアード2022)が10月9日(日曜日)に閉幕しました。

日本国政府による出展は、屋内出展と屋外出展(日本庭園)を合わせた出展全体について、総合的に最高の評価である「AIPH賞」を受賞するとともに、屋内出展(日本展示館)で「金賞」を受賞するなど、会期中に開催された切り花コンテストを含め、数多くの賞を受賞しました。
また、博覧会の期間中の来場者は69万人、日本館の入場者数は30万人でした。

国際園芸博覧会(フロリアード)と川口市の取り組み

国際園芸博覧会(フロリアード)とは、園芸先進国であるオランダ王国で、10年に一度開催される世界最大の花の祭典であり、世界各国から様々な花きが数多く出展されることから、「花のオリンピック」とも言われています。

本市は地場産業である植木を中心とする花きのPR及び販路拡大等を目的として、1982年の初出展以来、過去4回連続しての出展実績があり、各種コンテストで金賞を受賞するなど、緑化技術が海外でも高く評価されています。

5回目の出展となる今回は、令和4年4月14日から10月9日までの179日間、オランダ王国アルメーレ市で開催され、国土交通省等と連携しながら、日本国出展の一部区域をリモート等により施工し、川口安行の植木のPRを行いました。
 

【本市の若手農業者等で構成される川口市フロリアード2022出展実行委員会(平林委員長)のコメント】
『コロナ禍で非常に厳しい状況が続くなか、多くの方のご支援とご協力のもと、農業者同士の強い絆で一致団結して取り組んできました。フロリアード2022への出展を通じて、川口の伝統産業である花き文化を世界に発信することができたと思います。』

おもてなしの庭

おもてなしの庭

日本展示館

日本展示館(屋内出展)

2022年アルメーレ国際園芸博覧会(フロリアード2022)

【博覧会概要】

テーマ:成長する緑の都市(Growing Green Cities)

会期:令和4年4月14日~10月9日

会場:オランダ王国アルメーレ市

【日本国出展】

テーマ:SATOYAMA Farm Garden(里山の農家の庭)

日本展示館:
自然と調和した日本の伝統的な循環型のライフスタイルである「里山」の風景と日本の優れた花き・花き文化を一体的に展示。

日本庭園:
関東平野にみられる農家及び屋敷林をイメージし、屋敷地と農地、里地、里山が一体となった日本の伝統的な循環型のライフスタイルを表現。

【川口市出展】

「おもてなしの庭」(49平方メートル)

テーマ:川口安行風趣の庭

コンセプト:
日本特有の「和」をモチーフに、現代庭園と日本庭園を組み合わせ、都市緑化にはないどこか親しみやすく、懐かしい、趣のある都市庭園。

お問い合わせ

農政課農業振興係
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電話:048-259-7644、048-259-7249(直通)
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ファックス:048-258-1161

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