近未来技術等社会実装事業について

近未来技術等社会実装事業とは

 国では近未来技術(AI、IoT、自動運転、ドローン等)の実装による新しい地方創生を目指し、地方創生の観点から、革新的で先導性と横展開可能性等の優れた提案について、各種交付金、補助金等の支援に加え、社会実装に向けた現地支援体制(地域実装協議会)を構築するなど、関係府省庁による総合的な支援を行っています。
 本市は、「先端技術体験がもたらす地域振興と人材育成および公共交通不便地域の解消」という提案を行い、平成30年8月に全国14事業のうちの一つに選定されました。
 本市では、自動運転バスやパーソナルモビリティ(PM)による地域交通アクセスの改善や市立高等学校等との連携による将来の人材育成、自動運転バス走行による関係人口の増加による地域振興を目指しています。

川口市立高等学校における講演等を実施しました

 令和元年9月26日(木曜日)に川口市立高等学校2年生を対象に、「自動運転の未来」についての講演を行いました(講演者:SBドライブ株式会社代表取締役社長兼CEO佐治友基氏)。
 生徒からは、「大型バスや連節バスの自動運転は実現できるのか?」といった質問がされました(「技術的にはできているが、車両の強度の関係上、小型のバスに比べて自動運転の制御技術が複雑」とのことです)。

講演の様子

 令和2年1月10日(金曜日)に川口市立高等学校理数科の1、2年生を対象に、「自動運転バスの仕組み、海外事例」についての講義を行いました(講師:SBドライブ株式会社代表取締役社長兼CEO佐治友基氏)。
 また、自動運転バス車両(ARMA)の試乗体験会を実施しました。

試乗体験会の様子

自動運転バス等の実証実験を実施しました

 令和2年2月25日(火曜日)から28日(金曜日)まで、関係者を対象とした自動運転バス等の実証実験を実施しました。
【実施概要】
・自動運転バス(Lv3相当)の実証走行(SKIPシティ・鳩ヶ谷駅間)
・パーソナルモビリティ(PM)の乗車体験及び自動走行実験(SKIPシティ敷地内)

 

右から国際興業株式会社 南代表取締役社長、奥ノ木市長、日本工業大学 辻村先進工学部長

右から国際興業株式会社 南代表取締役社長、奥ノ木市長、日本工業大学 辻村先進工学部長

パーソナルモビリティ(PM)

パーソナルモビリティ(PM)

川口市立科学館で自動運転の仕組みが学べる企画展示を行っています

 3月22日(日曜日)まで、川口市立科学館で自動運転の技術を紹介するシミュレーターやパーソナルモビリティ(PM)を展示しています。
 【新型コロナウィルス感染拡大予防のための臨時休館(3月31日(火曜日)まで)により、残念ながら当展示は終了となりました】

展示の様子
お問い合わせ

都市交通対策室
所在地:川口市三ツ和1-14-3(鳩ヶ谷庁舎5階)
(郵送先:〒332-8601 川口市青木2-1-1)
電話:048-242-6350(直通)
電話受付時間:8時30分~17時15分(土曜日、日曜日、祝日、休日、年末年始を除く)
ファックス:048-285-2003

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更新日:2020年03月12日