川口市新型インフルエンザ等対策行動計画
更新日：2019年01月04日
「川口市新型インフルエンザ等対策行動計画」を改定しました。
趣旨
新しい型のインフルエンザウイルスが出現すると、多くの人が免疫を持っていないために世界的な大流行（パンデミック）となり、大きな健康被害とこれに伴う社会的影響が生じる可能性があります。
平成25年、新型インフルエンザ等に対する対策の強化を図り、新型インフルエンザ等の発生時において国民の生命及び健康を保護し、国民生活及び国民経済に及ぼす影響が最小となるようにすることを目的とし、新型インフルエンザ等対策特別措置法が施行されました。
これに基づき、国及び県で新型インフルエンザ等対策の行動計画が作成され、本市でも平成26年、市の区域に係る新型インフルエンザ等対策の総合的な推進に関する事項、市が実施する措置等を示す「川口市新型インフルエンザ等対策行動計画」を策定しました。しかし、本市が中核市に移行し、川口市保健所を設置したことから、保健所設置市として市行動計画を改定しました。
改定の概要
川口市新型インフルエンザ等対策行動計画改定の概要 (PDFファイル: 78.1KB)
計画
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