歩行中のスマートフォン操作の危険性について
更新日:2018年02月28日
歩行中のスマートフォン操作は大変危険です!
現在、位置情報を利用したゲームアプリが流行していますが、歩きながらスマートフォンを操作することは危険です。
立ち止まって安全な場所で行うようにしましょう。
歩行中のスマートフォン操作の危険性
歩きながらスマートフォンを操作すると次のような点で危険です。
- 視野が極端に狭くなる
- 操作に集中し、とっさの反応が遅くなる
- 人や物に接触する
上記は一例であり、様々な危険性が高まります。
交通ルールやマナーを守り、自分自身が怪我をすることのないよう、また周囲の人に怪我をさせることのないようにしましょう。
スマートフォンを操作しながらの運転は禁止です。
自転車を含め、車両を運転する際にスマートフォン等を操作すると、周囲の状況把握が出来なくなるため、交通事故に直結し大変危険です。絶対にやめましょう。
参考
- お問い合わせ
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交通安全対策課交通教育係(西川口駅前分室2階)
所在地:〒332-0021川口市西川口1-7-1(西川口駅西口、西川口駅前交番隣)
※駐車場・駐輪場はありません。
(郵送先:〒332-8601 川口市青木2-1-1)
電話:048-258-1224(直通)
電話受付時間:8時30分~17時15分(土曜日、日曜日、祝日、休日、年末年始を除く)
ファックス:048-254-3471
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