市民のみなさまからいただいたご意見について(都市計画部)

川口市市民参加条例第19条に規定されています「意見提出」として、いただいた意見の要旨と、それに対する回答の要旨は以下のとおりです。

令和元年度分

都市計画課
No. 意見の要旨 回答の要旨

1

地下鉄ができで長蔵エリアは発展した街になったことから、長蔵一丁目と同じように長蔵二丁目の容積率を150%(隣地に影響のある場合は100%)にしてほしい

長蔵一丁目につきましては、戸塚安行駅の近傍に位置することから、SRの開業にあわせ駅近傍の立地特性を活かすべく、用途地域を第一種中高層住居専用地域(建ぺい率60%、容積率200%)としております。
併せて、良好な住環境の確保を目的とし地区計画を定め、最低敷地面積(130平方メートル)や壁面後退、高さ制限など、用途地域の変更とあわせて定めております。
長蔵二丁目等につきましては、戸塚安行駅から一定の距離があるものの、平成29年3月に改定した川口市都市計画基本方針では、「緑地やオープンスペースの充実を図り、快適でうるおいのある戸建て住宅地の更新を誘導する」とし、良好な住環境を目指す方針としておりますことから、今後の貴重なまちづくりの一案として受け賜り、容積率の緩和と地区計画による建築規制などについて、地域住民の皆様のご意見も幅広く伺いながら、地域特性を生かしたまちづくりを推進していきたいと考えております。

2

市街化調整区域の土地利用について、資材置き場や墓地等に転用されることが増えはじめているため、今後の方向性を検討してほしい。
また、市街化調整区域内にある神根東小学校のスクールゾーン沿道に資材置場やトラック置場が乱立し、通学時間帯にも狭い歩道の道路を通行しているため危険である。
 

市街化調整区域につきましては、原則、建築行為を伴う土地利用が制限されていることから、営農者の高齢化や後継者不足、または相続等の理由により、農地から土地利用が転換される際に、資材置場やトラック置場などに転用されてしまうものと考えられます。
このことから、本市では平成30年4月から緑農地などの貴重な自然環境の保全や緑地の創出等についての一定要件を満たす農業振興施設、流通業務施設、優良田園住宅の立地規制の緩和により、望ましい土地利用の誘導を推進しているところです。
今後も更なる土地利用の誘導方策について、住民の皆様のご意見も十分把握しながら、民間活力を活かした多種多様な手法の検討を継続し、地域特性を生かしたまちづくりを推進してまいります。
また、通学時間帯のトラック等の通行につきましては、交通管理者である所轄の武南警察署へ、パトロールの実施について要望してまいります。

3 JR東川口駅前開発、駅舎改良について

東川口駅周辺地区は、埼玉高速鉄道線の開業に伴い、魅力的な駅前の商業・業務地の形成を図るため、平成13年に用途地域を近隣商業地域から商業地域に変更し、容積率の緩和を図ると共に、地域にお住まいの皆様方の総意に基づくまちづくりのルールとして、東川口駅周辺地区地区計画の都市計画決定がされております。

その地区計画の方針の中では「商業拠点地区として、埼玉高速鉄道線の開業による交通結節機能の増進を踏まえ、駅前広場やシンボル的な駅前通りと一体的に連携し、北の玄関口の顔となる魅力的でゆとりを感じさせる商業・業務地としての土地利用を誘導する。」と位置付けられているところであり、引き続き東川口駅周辺地区が目標とする良好な都市環境の形成の実現に向け、地域特性を生かしたまちづくりの誘導を進めて参りたいと存じますので、ご理解をいただきますようお願い申し上げます。

また、JRでは東川口駅舎にホームドアの設置が計画されております。市では早期に着手することをJRに要望しておりますが、駅舎の改良についても、いただいたご意見を参考に伝えて参りたいと存じます。

4

 

川口駅周辺の再開発には力を入れるのに、西川口駅前を活性化させ街を良くする努力が全く見られない。
西川口は古い建物も多く、外国人が経営する店ばかりとなっている。
駅ビル開発や駅前店舗の整備を行い、雰囲気が一新すれば、カフェなどの新たな出店が望めるはず。
群馬県の高崎駅前や、県内でも戸田駅、戸田公園駅周辺は若い世代の日本人が経営する小規模店舗が立ち並び活気づいている。
 
西川口駅周辺の再開発につきましては、「川口市都市計画基本方針」や「都市再開発の方針」などに基づき、関係部局と共に、個人の権利者様や民間開発事業者等の再開発の機運を的確に捉えつつ、生活利便性の高いにぎわいある駅周辺環境の形成に向け、地域の皆様のご理解ご協力を得ながら、引き続き検討して参りたいと存じますので、ご理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

都市交通対策室

No. 意見の要旨 回答の要旨

1

JR京浜東北線の川口駅・赤羽駅間の混雑緩和や池袋方面への利便性向上のため、川口駅への湘南新宿ラインの停車や川口駅から池袋駅までの速達バスの運行を実現させてほしい。

 

湘南新宿ライン等の川口駅停車につきまして、事業者であるJR東日本本社を訪問し、川口駅・赤羽駅間の混雑対策として要望を行っているところでございます。
今後も、混雑緩和に向けて、鋭意取り組みを進めて参る所存です。
また、川口駅から池袋駅への速達バスにつきましては、バス事業者は鉄道と並行する路線は基本的に採算性から難しいと考えておりますので、困難な状況でございます。

2

川口駅の混雑緩和のために、川口駅始発の電車を運行してほしい。

市ではJR東日本に対し、要望を行なっているところでございますが、川口駅始発については、朝のダイヤが過密で始発を挟み込む余地がなく難しいとの回答を得ているところでございます。

3

市内を運行するJR京浜東北線を活気ある路線にするため、車内で元気になれる音楽を流してほしい。

ご提案の京浜東北線車内での楽曲の放送については、JRの所管事項でございますので、JRにお伝えさせていただきます。
なお、「元気なまち川口」を目指し、市では昨年中核市への移行を記念してJRの市内各駅において、「元気川口・御成道サンバ」という楽曲を期間限定で発車メロディーとして実施したところでございます。
今後も機会を捉えて「元気なまち」づくりに取り組んで参りたいと存じます。

4

市は川口駅に湘南新宿ライン等の中距離電車を停車させるための活動をしているが、所要時間が増えるなど、川口市外の人々にとってのデメリットが大きいため反対だ。

JR川口駅の1日当たりの乗降客数は約17万人以上と埼玉県下のJR線では大宮駅、浦和駅に次いで第3の規模を有しながら、京浜東北線のみの輸送のため同線が輸送障害になった際は、およそ5万人のJR川口駅利用者が影響を受け市民生活に支障が生じております。これに対し、市民の暮らしの安定を追求するのは市の責務だと考えております。
また、京浜東北線の最混雑区間は上野駅・御徒町駅間から現在は川口駅・赤羽駅間に推移しており、湘南新宿ライン等に利用者が分散することにより、京浜東北線の混雑緩和が図られ、川口駅利用者以外の方もメリットを享受することが可能であると考えております。
更には川口駅に、複数の路線が停車することにより、利便性が高まり、居住地としてのイメージアップも期待できると考えておりますので、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

5

みんななかまバス南平線を川口駅まで延伸してほしい。

みんななかまバスは、市内全域における最低限の公共交通サービスの確保のため、効率的な運行をしており、民間事業者と競合する路線を設定することは避けております。
みんななかまバスが路線バスと競合する路線を設定した場合、路線バスの収支の悪化と便数の減少という負の連鎖を招き、結果として利用者の利便性低下に繋がるためです。
一方、延伸した場合、「南平線」におきましても、運行時間が長くなることから便数が減少し、利便性が損なわれる可能性があります。
市といたしましては、路線バスとみんななかまバスの役割を適切に分担し、更に利用しやすいバスネットワークの構築を目指して参りたいと存じます。

6

川口駅の混雑緩和のためにも、川口駅・川口元郷駅間、川口駅・赤羽駅間、川口駅・戸田公園駅間などで自動運転バスを運行してほしい。

自動運転バスにつきましては、平成30年8月に内閣府の「近未来技術等社会実装事業」において、自動運転を始めとした近未来技術を活用した取り組みについて、全国で14事業が選ばれ、本市の自動運転バス等に関する提案についても、そのひとつとして選定されました。
現在本市において、自動運転バス等について様々な展開の検討を行い、安全性の検証などの実証実験を予定しており、今後、広報紙等でお知らせする予定となっております。

7

中距離電車の川口駅停車の実現のため、ポスター等を掲出し、機運の醸成を図るべきである。

中距離電車の川口駅停車の実現に向けては、市民の皆さんの中での機運の醸成も重要であると考えておりますので、ご提案も参考に今後検討して参りたいと存じます。

8

産業道路に路線バスを通してほしい。

バス会社に要望をお伝えいたしましたが、産業道路における路線バスの運行は難しいとの回答を受けております。

9

川口駅の混雑緩和のため、埼玉高速鉄道線川口元郷駅までの無料シャトルバスの運行や、埼玉高速鉄道線の川口駅乗り入れを実施してほしい。

ご提案いただきました無料シャトルバスは、路線バスやタクシーへの影響もあり、慎重な検討が必要と思われます。
また、埼玉高速鉄道線の川口駅乗り入れは線形や用地確保の観点から難しい状況でございます。

10

川口駅東口の路線バス案内盤が汚れていて読めない。
また、駅から離れた場所にあるバス停をロータリー内に移動してほしい。

川口駅東口のペデストリアンデッキ上のバス案内盤及びご指摘のバス停につきましては、国際興業株式会社が管理・設定しておりますことから、ご要望を同社にお伝えして参りたいと存じます。

11

シェアサイクルを市内でもっと普及させてほしい。

自転車シェアリングは民間主導で進んでおり、本市ではそうした民間企業を応援していく方針でございます。今後は、更なる民間事業の推進について検討して参りたいと存じますので、何卒ご理解を賜りますようよろしくお願いいたします。

12

みんななかまバスの時刻と乗り場が変更されていたが知らなかった。ホームページだけではなく、バス停に大きく表示するなど利用者の立場に立って周知してほしい。

みんななかまバスの運行変更に伴う周知が不十分なことによりご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございませんでした。
変更に伴う周知は市とバス事業者の双方が連携し実施いたしましたが、今回、大規模な変更を実施する中で周知が不十分でございました。
みんななかまバスは高齢者をはじめ、日常の交通手段として多くの方にご利用いただいておりますことから、丁寧に対応していくよう心がけて参りたいと存じます。

13

川口市で自動運転バスの実験を行っているようだが、自動運転バスが普及するのはいつ頃か。

本市が実施しました自動運転バスの実証走行実験ですが、自動運転のレベルはレベル3相当に該当いたします。自動運転バスの普及でございますが、国では2025年頃に高速道路でのレベル4の自動運転を目標としているところです。本市の実証実験でも走行の基本的な技術はできておりますが、安全な走行のためには細部にわたる課題解決が残されていることが分かりました。自動運転バスの普及は2025年よりも先になると思われますが、バスの運転手不足は喫緊の課題であり、また、地域公共交通の維持に向け、自動運転を始めとした近未来技術を活用した取り組みを進めて参りたいと存じます。

14

羽田空港の国際線増便に伴い、川口市上空を航空機が試験的に飛行していたが、説明会での説明より機影が大きく見え、騒音も大きく感じる。
老若男女、様々な立場の人が理解できるような説明が必要不可欠である。

人口減少社会を迎え、これからも豊かな生活を実現していくためには、羽田空港の国際線の増便が欠かせないものとなっており、国は、国際線の需要が集中する時間帯に限って滑走路の使い方の見直しを進めております。
国による住民説明が6巡で200回以上実施されており、市内においても最近では12月22日から24日に渡り開催されたところです。
本市でも引き続き国による丁寧な説明が必要と考えており、今後も埼玉県を通じて国に対して住民の理解が更に深まるよう丁寧な説明を求めて参りたいと存じます。

15

みんななかまバスについて
1.朝の通勤時間帯の便数を増やしてほしい。
2.今後、乗務員確保のために市はどのように臨むのか。

1.便数を増やすことは、新たな車両の投入とそれに伴う乗務員の確保が必要となり、運行経費の増大やバス事業者における乗務員不足の関係から困難な状況となっております。

2.バス事業者では、乗務員不足の解消に向けた対策として、バスの運転に必要な「大型自動車第二種運転免許」を持っていない方に対して、「大型二種免許取得支援制度」を用意しております。
乗務員不足は全国的に危惧されておりますので、国としての対策が急務であると考えております。そのため、県や国に対して早急な対応を要望して参りたいと存じます。

16

高齢者(65歳以上)に対する路線バスの利用料の軽減パスの新設・発行を検討してほしい。

路線バスの高齢者向けバス利用料の軽減につきましては、現在、国際興業バス及び東武バスにより、共に65歳以上の方が乗り放題になる定期券が発売されております。
本市といたしましては、高齢者の方の利用料の軽減につながるサービスの拡充を両事業者に対して要望して参りたいと存じます。
 

17

みんななかまバスの路線整備にあたっては、運転免許証返納等により、移動手段を持たない高齢者が利用する病院や商業施設等の生活圏に配慮し、隣接する行政区との連携を推進してほしい。
 

本市では、これまで医療機関や公共施設等と結ぶ運行路線の設定に努めてきました。
令和2年1月20日の一部路線と時刻の変更では、地域の要望にお応えし、路線の再編等を行い、循環路線の全てで双方向運行の開始や、「生涯学習プラザ」等までの一部延伸を実施しました。
また、芝・神根循環と新郷循環では、近隣自治体や関係者に申し入れを行い、地域の高齢者等が利用する商業施設付近にバス停を増設したところです。

 

18

みんななかまバスと路線バスの乗り換えができるように運行時刻を調整してほしい。

みんななかまバスは年間35万人以上の方に利用されており、バスの運行時刻の変更は、乗り継ぎの方も含め多くのご利用者に影響する可能性がございます。
そのため、お客様お一人お一人のご要望に直ぐにお応えすることは難しい面もあるかと思われますが、今回いただいたご要望は貴重なご意見として承り、更に利用しやすいコミュニティバスにしていくための参考とさせていただきたいと存じます。
 

19

みんななかまバスが時間前に出発した。

このたびはご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございませんでした。このたびの件は、バス運行事業者である国際興業株式会社の営業所へお伝えいたしました。
みんななかまバスが安全かつ快適に運行されますよう改善に努めて参りますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
 

20

神根地区からみんななかまバスでSKIPシティに行けるようにしてほしい。 みんななかまバス神根循環の経路の延伸は所要時間の増大や便数の減少につながり、路線全体の利便性を低下させてしまうため、難しい状況にありますが、今回いただきましたご要望は貴重なご意見として承り、更に利用しやすいコミュニティバスにしていくための参考とさせていただきたいと存じます。

21

 

みんななかまバス青木線について、遅延しないダイヤ設定をお願いしたい。工事などで遅延をしているのであれば停留所に掲示をしてほしい。 みんななかまバスはコミュニティバスですので交通不便地域の一般道を走行することから道路状況の影響を受けやすく、特に青木線はたびたび産業道路の渋滞の影響を受けております。
ダイヤの設定では狭い道を走行するためバス停留所での時間調整が難しいこと、また、効率的な運行が求められていることから、遅延を見込んだ運行ダイヤの設定は難しい状況がございます。
また、様々な工事があり緊急工事もある中で、工事による遅延のお知らせを対象の路線全ての停留所に掲示することは困難でございますのでご理解賜りたいと存じます。

22

イイナパーク川口に行く公共交通機関が無く困っている。 このたびは市施設へのアクセスでご不便をおかけし、誠に申し訳ございません。
当該施設へのバスの運行につきましては、平成30年4月の一部オープンに先立ち、民間路線バス事業者に新たな路線バスの運行を要望いたしましたが、採算が成り立たずバスの運行は難しいとの回答がございました。
市といたしましては、交通ニーズを見極めながら交通手段の確保策について、施設の完成時期までに検討して参りたいと存じます。

 

住宅政策課

No. 意見の要旨 回答の要旨

1

住宅リフォーム補助金制度の拡充について

住宅改修資金助成金制度につきましては、平成12年度に制度を創設して以来、毎年度実施しており、平成29年度からは予算額2500万円で実施しております。
市内事業者が行う幅広い改修工事を助成の対象としており、市民の方からも好評を得ております。
また、制度をよりよいものとするため、本制度の利用者や事業者にアンケートを行うなど、随時制度の検証を行っております。
今後も予算の確保に努めて参ります。
 

2

空き家を活用した住宅セーフティネット制度について

住宅セーフティネット法が改正され、空き家等を住宅の確保に配慮を要する方の入居を拒まない住宅として登録できる制度が開始されたことから、制度の効果的な周知方法について検討して参ります。

 

みどり課

No. 意見の要旨 回答の要旨

1

二酸化炭素を吸収する樹木や草花を増やす取り組みを行ってほしい。

本市におきましては、急速な都市化が進み、緑が減少傾向にある中、市内において500平方メートル以上の敷地に建物の新築等を行う場合に、用途地域に応じ、5%または10%の緑地を設け、規定の本数以上の樹木を植栽するよう指導を行っております。また、市内の公園や道路等において、地域のボランティアが草花を植えて水やり等の管理を年間を通して行う活動に対し、草花等の支給や補助金を交付するなどの事業を行っております。今後もこのような指導及び事業を継続し、樹木や草花を増やすことに取り組んで参ります。

 

赤山歴史自然公園整備室

No. 意見の要旨 回答の要旨
1 川口PAの立地を活かし、「PA」+「商業施設」+「公園」で人が集まり魅力あふれるイイナパークの整備を期待します。 今後も賑わいのある施設を参考に人が集まり、リピーターが増えるハイウェイオアシスの整備を進め、自然環境や歴史文化遺産を活用した、地域の振興や都市農業の活性化にも資する公園づくりに、取り組んで参ります。
 

 

平成30年度分

 

都市計画課
No. 意見の要旨 回答の要旨

1

新井宿駅北側の市街化調整区域の活性化に向けて、市街化区域への変更や商業施設を設置できる地域条件への検討を行ってはどうか。

新井宿駅北側の市街化調整区域は、安行近郊緑地保全区域にも指定されており、人口減少社会において、インフラ等の新たな公共投資を伴う線引きの見直しは困難な状況でありますが、駅周辺は緑農地など多く存在し、また、イイナパーク川口と併せた駅周辺の集客力の向上を図っていく必要があると考えていることから、本年4月には、農家レストランや農産物直売所など、農業振興施設の立地を規制緩和し、同施設の新規開設に要する経費の一部を補助するなどの支援措置も行っております。
今後も、新井宿駅周辺にふさわしいまちづくりについて、関係部局と共に、鋭意進めて参りたいと存じます。

2

安行地域周辺は駅からも離れており、病院や商業施設などが足りない為生活に不便していることから、安行地域を自然豊かで、子供が笑顔で過ごせるような地域にして欲しい。

安行地域は、現状その多くが第一種低層住居専用地域に指定され、良好な住宅地環境を維持するために、学校、診療所、保育所等を除いて、低層な住宅以外の用途の建物には建築制限がございます。
平成28年4月に策定された第5次川口市総合計画におきましては、「本市は地域の特性に応じて、子育て・高齢者福祉サービスの充実、保健施策のさらなる推進、医療体制の充実を図ります。」と位置付けられていることから、それぞれの地域の実情に応じた取組みを検討し、誰もが健康で安心して暮らせるまちを目指し、関係部局と共に実現に向けて鋭意取り組んで参りたいと存じます。

都市交通対策室
No. 意見の要旨 回答の要旨

1

みんななかまバスの日曜・祝日の運行を実施してほしい。

みんななかまバスの日曜・祝日の運行につきましては、過去に平日に比べ利用者が少なかったため、運行を取り止めた経緯がございます。
そのため、日曜・祝日の運行を実施いたしますと、経費が増大し、市からの補助金を増額させることが想定されますことから、慎重な検討が必要であると考えております。

2

川口駅の混雑緩和のため、湘南新宿ラインの停車を早急に実現させるべき。

ご指摘のとおり、近年の川口駅の混雑状況は深刻な課題であり、交通インフラの整備が急務だと強く認識しております。
このため、現在、市も整備費の一部を補助し、平成31年度完成予定の川口駅及び西川口駅のホームドア設置を進めております。さらに、ご指摘の湘南新宿ラインの川口駅停車につきましても、事業者であるJR東日本本社を訪問し、直接、役員の方々に要望を行っております。
今後も、湘南新宿ラインのJR川口駅停車の実現に向けて、鋭意取り組みを進めて参ります。

3

タクシーが川口駅周辺の指定場所以外に駐車している。

川口駅周辺のタクシーの駐車につきましては、以前より苦情が寄せられております。
引き続き所管となる川口警察署に市へのご意見を伝えて参ります。

4

市内のJR線各駅で川口市に縁のある曲を発車メロディ-として通年で流してほしい。

中核市移行のPRを図るため、発車メロディーの実施に向けJR東日本と協議を進めております。
なお、JR東日本ではご当地メロディーなどの通年での使用は、全国的に著名な曲が望ましいとしています。このため、今回の発車メロディーは期間限定となる予定です。

5

みんななかまバスが起終点であるバス停に到着していたのにも関わらず、乗務員が不在で発車時刻間際まで乗車できなかった。また、ようやく乗車できても、乗務員から「お待たせしました」の言葉がなかった。

確認をしましたところ、終点での乗客の降車後、乗務員がトイレや車内点検をしていたとのことでございました。
乗務員からの「お待たせしました」などの声掛けにつきましては、外マイクで言っていたとのことでございましたが、お耳に届かず、ご不快な思いをお掛けして申し訳ございませんでした。

6

川口駅に湘南新宿ラインを停車させるため、JR東日本と 話し合うべき。

湘南新宿ラインの川口駅停車につきましては、事業者であるJR東日本本社を訪問し、要望を行っております。
今後も、川口駅の利便性向上に向けて、鋭意取り組みを進めて参ります。

7

埼玉高速鉄道線の延伸を実現させてほしい。

埼玉高速鉄道線の延伸につきましては、関係自治体で構成する「地下鉄7号線建設誘致期成同盟会」に本市も加盟しており、国土交通省及び埼玉県への要望活動を毎年実施するなど取り組みを進めております。
本市といたしましても、埼玉高速鉄道線の延伸及び沿線の発展に向けて引き続き関係自治体と協力して取り組んで参ります。

8

みんななかまバスや路線バスの本数を増やしてほしい。

バスの増便は市民生活の利便性向上に繋がることとなりますが、一方、新たな車両の投入やそれに伴う乗務員の確保が必要となります。
みんななかまバスの増便は、運行経費の増大やバス事業者における乗務員不足の状況などから難しい状況でございます。
また、路線バスの運行につきましては、バス事業者により需要に応じて編成されておりますので、この度のご要望をバス事業者にお伝えして参ります。

9

新井宿駅の駅前交通広場に公衆トイレを設置してほしい。

新井宿駅の駅前交通広場は土地所有者から賃貸借契約解約の申し出を受け、急遽駅の南側に暫定的に駅前交通広場を整備したものであり、公衆トイレの用地まで確保することができませんでした。
また、新井宿駅の駅前交通広場は、埼玉高速鉄道線をご利用になる方を想定した広場であるため、当面の間、駅のトイレのご利用をお願いしたいと存じます。
今後、本来整備を予定する用地の確保が可能となる場合には、改めて検討して参りたいと存じます。

10

川口駅東口駅前広場でのタクシーの客待ちマナーが悪い。

川口駅東口駅前広場でのタクシーの客待ちマナーにつきましては、タクシー乗降所の敷地及び敷地内へのタクシー乗入れの許可権限を有するJR東日本に対し、タクシー事業者及び乗務員への指導の徹底を図るよう申し入れて参ります。

11

羽田空港機能強化に伴う新飛行経路案では市中心部上空を旋回することになり危険である。

航空行政は国の所管でございますので、いただいたご意見は国へお伝えいたします。

12

川口駅に新たに改札口を設けてほしい。

JR東日本に対し、駅舎の改修を要望しているところでございます。
この度、頂きましたご意見も踏まえ、引き続き、改札口の増設も含め駅舎の改修について、JR東日本に対し要望して参ります。

13

川口駅構内でよく人とぶつかるため、安全確保の対処をお願いしたい。

駅構内は、私有地でございますので、ご指摘の件につきましては管理をしておりますJR東日本に伝えて参ります。

14

みんななかまバス新郷循環路線の社会実験(川口市立医療センターまでの延伸)はどのような趣旨で行われているのか。また、鳩ヶ谷駅を起点とした運行が難しいようであれば理由を教えてほしい。

当初の新郷循環路線は、見沼代親水公園駅を起点とし、鳩ヶ谷駅を経由する路線でございましたが、地域の皆様のご要望を受け、平成28年12月に川口市立医療センターまで延伸いたしております。
また、この延伸により、運行時間と間隔が長くなること、双方向で運行している路線は運行本数が少ないという意見が多かったことから、社会実験として車両2台による同一方向の循環運行を行っているところでございます。

15

「安行出羽」停留所までの路線バスを東川口駅まで延伸してほしい。
路線バスの延伸ができないのであれば、みんななかまバス戸塚・安行循環が安行出羽の地域を通るようにしてほしい。

路線バスの運営をしている国際興業株式会社に東川口駅までの延伸の要望をいたしましたが、所要時間や運転手の労働時間の増加、安行出羽から東川口駅への需要が課題となっており難しいとのことでした。
みんななかまバスにつきましては、見直しの準備を進めており、戸塚・安行循環6便のうち3便が安行出羽を通る予定となっております。

16

みんななかまバス芝線を埼玉協同病院まで延伸してほしい。
また、神根循環・新郷循環を双方向運行にしてほしい。

平成30年度に「コミュニティバスの見直しに関する検討会」を立ち上げ、ルートの見直しについて検討を行っております。
現在検討を行っているルートの見直し案では、芝線と神根循環を統合再編し、芝線をご利用いただいている方々も乗り換えなしで埼玉協同病院まで行くことができる案になっております。
また、芝線と神根循環を統合再編し、神根循環・新郷循環ともに双方向運行となる案になっております。

17

運転免許証自主返納等により、移動手段を持たない高齢者が増加してきているため、高齢者の身体的負担、経済的負担に配慮した移動手段の確保・充実を図ってほしい。
また、みんななかまバスの路線の整備については、高齢者が利用する病院や商業施設等の生活圏に配慮し、隣接する行政区との連携も推進するべき。

本市では高齢者等いわゆる交通弱者の移動を支え、医療機関や公共施設と結ぶため、現在7つの路線でみんななかまバスを運行しております。
また、みんななかまバスの運賃は全区間大人100円とワンコインでの利用となっており、どなたでも利用しやすく、経済的にも配慮した価格設定で運行しております。
今後におきましても、みんななかまバスの乗降客数など利用状況等を踏まえながら、更なる利便性の向上に努めて参ります。
また、平成28年の一部路線と時刻の変更では、地域のご要望にお応えし、戸塚・安行循環において「戸塚スポーツセンター南」のバス停新設や、新郷循環において市立医療センターへの乗り入れ等を実施して参りました。
同様に、神根循環路線において東浦和駅付近(附島橋)までの延伸など、近隣市域への運行も実施して参りました。
今後におきましても、必要に応じて近隣自治体等と協議するなど、更なる利便性向上に努めて参ります。

18

みんななかまバスがスーパーや病院、公共施設構内に乗り入れるようにしてほしい。

現在でも病院や公共施設の目の前に停車しているところもございます。構内乗り入れにつきましては、歩道を横断することになり、歩行者の安全確保を図るため、現在のところ考えはございません。

19

1.みんななかまバスの乗り継ぎをしやすくしてほしい。
2.また、案内や時刻表を見やすくしてほしい。

1.
路線ごとに運行距離により所要時間が異なることや、既に運行時刻の調整を図っている路線があることから、各路線間の乗り継ぎ時刻の調整には限界があるものと考えております。また、運行時刻の変更により他の利用者の利便性が大きく変わる可能性もあることから、慎重に検討する必要がございます。
2.
バス停等の表示は見やすさ、分かりやすさが重要な要素であるとともに、初めてバスを利用される方などに向け、必要な情報を盛り込むことも必要なことと考えております。
また、運行を委託しているバス事業者からは、「バス停の時刻表等は現在の表示が最大である」との回答を得ております。

20

高齢者や障害者にみんななかまバスの無料利用券を交付してほしい。 現在、みんななかまバスの運賃は全区間大人100円とワンコインでの利用となっており、一般路線バスと比べ低廉な価格で運行しております。
また、障害者割引制度も設けております。
無料券の交付等更なる割引き制度の導入については、近隣市の状況などを踏まえ、福祉政策全体の中で検討して参りたいと存じます。

21

 

みんななかまバスの運行路線・運行回数について、近隣都市である戸田市・蕨市と比べて、川口市の人口、市街地面積に基づいて十分なものとなっているのか。
高齢者のニーズに基づいたバスの充実と利用料の減免をお願いしたい。
現在のみんななかまバスの路線につきましては、市内全域における最低限の公共交通サービスの確保、路線バスとの競合の回避など、4つの方針のもとに、平成25年12月に再編を行ったところでございます。
以降、利用者は年々増加し、現在の7路線の大枠は維持しつつ、コスト面や運行管理面において大きな支障を生じさせない範囲での見直しを平成28年12月に実施したところでございます。
運行路線や運行回数の充実には、新たな車両の投入とそれに伴う乗務員の確保が必要となり、運行経費の増大やバス事業者における乗務員不足の状況から困難です。
今後、こうした課題を踏まえ、利便性向上の方策について研究して参りたいと存じます。

22

みんななかまバスの朝の通勤時間帯の便数を増やしてほしい。
また、「コミュニティバスの見直しに関する検討会」の傍聴席数を増やしてほしい。
便数を増やすことは、増車が必要であり、かつ乗務員不足の関係から困難な状況となっております。
検討会の傍聴席数につきましては、他の附属機関等の会議における席数や会場の広さなどを考慮し決定しました。
今後は、市民の傍聴機会が得られますよう、会場の選定など、研究して参りたいと存じます。

23

車いすの乗客に対する、みんななかまバスの乗務員の対応が悪い(乗降時にスロープを出さないなど)。 みんななかまバスは、障害をお持ちの方々を含め、誰もがご利用しやすいバスの運行に努めております。
この度、ご指摘いただきました乗務員の車いすをご利用の乗客への対応につきましては、決められた手順を遵守するよう、運行事業者へ改めて指示をいたしました。
市民の皆様が快適にご利用できますように今後とも改善に努めて参ります。

24

バス停の手前でみんななかまバスが来たときに、乗車したい旨の合図を送ったが、バスは待ってくれず乗車できなかった。 みんななかまバスの運行につきましては、遅延に関する問合せも数多くいただいている状況であると同時に、様々な交通規則等を遵守して行わなければなりません。
この度は、乗車を希望したバスに乗車できず不快に思われたこととお察しいたしますが、みんななかまバスにおきましても、定められた規則の下で公共交通機関としての役割を果たして参る所存でございますので、ご理解を賜りたいと存じます。

25

路線バスで降車しようとしたらドアが閉まり、乗務員に降車したい旨を申し出たらドアは開けてくれたが舌打ちをされた。
バス事業者のお問い合わせフォームにて問い合わせをしたのだが、返信が遅い。
今回お寄せいただいた件につきまして、バス事業者に迅速な回答など適切に対応をするよう申し伝えました。
市といたしましても、バスは市民の身近な交通手段の一つであると捉えておりますことから、バス事業者には安全な運行はもとより適切な配慮をし、誰もがご利用しやすいバスの運行に努めていただきたいと考えております。
住宅政策課
No. 意見の要旨 回答の要旨

1

空き家を活用した住宅セーフティネット制度について

住宅セーフティネット法が改正され、空き家等を住宅の確保に配慮を要する方の入居を拒まない住宅として登録できる制度が開始されたことから、制度の効果的な周知方法について検討して参ります。

2

住宅改修資金助成金制度の拡充について

住宅改修資金助成金制度につきましては、平成12年度に制度を創設して以来、毎年度実施しており、平成29年度からは予算額2500万円で実施しております。
市内事業者が行う幅広い改修工事を助成の対象としており、市民の方からも好評を得ております。
また、制度をよりよいものとするため、本制度の利用者や事業者にアンケートを行うなど、随時制度の検証を行っております。今後も予算の確保に努めて参ります。

公園課
No. 意見の要旨 回答の要旨

1

安心してボール遊びができる環境を整えてほしい。

公園内でのボール遊びについてですが、近隣住民や他の利用者からのご意見等により多くの公園を禁止とさせていただいております。
ボール遊びができる公園の整備につきましては、比較的規模が大きく、周辺にお住いの方の理解が得られた場合には、フェンス等の設置を行い、整備して参りたいと存じます。

2

東川口駅のロータリーや、けやき通りのムクドリをどうにかしてほしい。

けやき通りやロータリーでのムクドリ対策については、現在ケヤキの強剪定を行うことにより、対策をしております。公園課で出来ることを引き続き実施して参りますので、今後もご協力をお願い致します。

3 神根地区に公園を作ってほしい。 土地区画整理事業以外の公園整備として、地主さんから土地をお借りして公園整備を行うこともございますことから、周辺の未利用地などについて、地権者の協力が得られた際には整備を検討して参りたいと存じます。
4 公園にトイレを作ってほしい。 ご要望いただきました公園のトイレ設置につきましては、トイレを設置することによるイタズラや違法駐車、及び不審者が出没する等の防犯上の問題も生じております。そのため、トイレの増設に関しましては、設置要望を頂く一方で、反対のご意見も少なからず頂くこともございます。
今後ともトイレ設置にあたっては、公園の周辺にお住いの皆様のご理解を得ながらトイレの増設に努めて参りたいと存じます。

 

平成29年度分

 

都市計画課
No. 意見の要旨 回答の要旨

1

新井宿駅前の整備の検討について
地主との調整難航しているようだが、余りにも利便性が悪い。又赤山へ向かう駅前の道も狭く危険である。若い人が自由に商売出来る制度設計をお願いする。

新井宿駅前のまちづくりにつきまして、新井宿駅周辺は、緑農地環境などの自然環境が多く残されていると共に、都心へのアクセス性も高いことから、赤山歴史自然公園(イイナパーク川口(IINA PARK KAWAGUCHI))を起爆剤として、駅周辺の魅力や価値を高め、集客力の向上を図っていく必要があると考えております。
また、平成29年3月に策定された川口市都市計画基本方針におきましても、「新井宿駅周辺や新井宿駅前通り沿道では、子どもから高齢者・障害者まで誰もが安全で快適に利用できる都市基盤の総合的な整備推進や、商業・医療・福祉など様々な生活サービス機能を誘導し、駅前にふさわしいまちづくりを検討します。」と位置付けられていることから、関係部局と共に、実現に向けて鋭意進めて参りたいと存じます。

2

南鳩ヶ谷駅ロータリーでは、駅出入り口に車いす用の駐車区画が設置されているが、エレベーターは国道を挟んだ西側出入り口のみに設置されていることから、障害者でも使いやすい駅にしていただきたい。

南鳩ヶ谷駅のエレベーターにつきましては、国道122号西側出入り口にのみ設置されておりますが、東口駅前広場のエレベーターの設置に関しましては、鉄道事業者へご意見を申し伝えたいと存じます。
また、西側出入り口への移動につきましては、歩行経路を点検し、使いやすい環境の整備に努めてまいります。

都市交通対策室
No. 意見の要旨 回答の要旨

1

川口駅への湘南新宿ラインの停車に向けた動きはどのようになっているのか。

湘南新宿ラインのJR川口駅停車の実現に向けては、これまでも、駅の混雑状況や代替路線の必要性などの視点から事業者であるJR東日本に要望して参りました。
引き続き、湘南新宿ラインのJR川口駅停車の実現に向けて、鋭意取り組みを進めて参ります。

2

かわぐちキャスティ東側道路に駐車しているタクシーに、駐車しないよう指導して欲しい。

所管する関東運輸局埼玉運輸支局に連絡し、事業者団体を通じて注意喚起していただくよう依頼いたしました。また、所轄の警察署(川口警察署)にも状況を伝えました。

3

川口駅への湘南新宿ライン停車に向けてJR東日本に積極的に働きかけて欲しい。
また、状況について広報紙やホームページでの情報提供をお願いしたい。

引き続き、JR東日本大宮支社との意見交換や協議等、鋭意進めて参ります。
また、広報紙やホームページを活用した情報の発信につきましては、今後の進展に応じて実施して参ります。

4

鳩ヶ谷駅発・SKIPシティ経由・川口駅東口行き・蕨駅東口行きにバスを結節させて、アクセスを向上させ、JRと埼玉高速鉄道を活用した方が良いと思う。

今後のSKIPシティの開発や需要等を考慮し、検討して参りたいと存じます。

5

川口駅の改修をお願いしたい。
また、北側に改札口を増設して欲しい。

本市としましても、利用者の安全・安心な利用を確保する観点から、鉄道事業者であるJR東日本に対し、駅舎の改修を要望しているところでございます。
この度頂きましたご意見も踏まえ、引き続き、駅舎の改修について、JR東日本に対し要望して参ります。

6

埼玉高速鉄道の収支改善のため、普通旅客運賃の値下げをすべきである。

埼玉高速鉄道は平成26年度に本市や埼玉県などによる事業再生ADR手続きによって、平成27年度から2期連続の黒字を達成し、平成30年春より通学定期旅客運賃の値下げを実施いたすに至りました。その一方で、開業から17年目を迎え、経年劣化により施設の故障が増加していることから、設備投資も必要となっております。
そのため、本市といたしましても、普通旅客運賃の値下げを望んでおりますが、まずは施設の適切な維持管理を実施し、利用者の安全確保を図った上で、同社に対して通学定期旅客運賃に続いて、普通旅客運賃の値下げについて働きかけて参ります。

7

埼玉高速鉄道の収支改善のため、通学定期運賃の値下げよりも、まず普通旅客運賃の値下げをすべきである。
また、埼玉県と協力して取り組むべきである。

通学定期運賃の値下げにつきましては、埼玉高速鉄道線沿線の居住者(特に子育て世代)を増やすことで利用者増を図る目的がございます。また、本市といたしましても、埼玉県及びさいたま市と連携し、沿線の魅力を発掘し利用者増を図る利用促進事業に取り組んでいるところです。
今後も引き続き、埼玉高速鉄道が多くの方に利用され、普通旅客運賃の値下げが実現されるよう、要望して参りたいと存じます。

8

川口市立高校への通学のため、安行吉蔵地域でのバス停の新設か、安行出羽から川口市立高校付近を経由するバス路線を新設して欲しい。
また、安行出羽以外のバス停にも駐輪場を整備して欲しい。

川口市立高校にアクセスするバス路線の新設はバス事業者が判断することとなりますが、現時点では採算性に課題があると考えております。
また、バス停における駐輪場の整備につきましては、用地確保等の課題がありますことから、需要等を見ながら、バス事業者と協議して参りたいと存じます。

9

みんななかまバス「川口・鳩ヶ谷線」について、鳩ヶ谷本町、新井宿駅経由医療センターまで延伸して欲しい。

みんななかまバス「川口・鳩ヶ谷線」の延伸につきましては、現在でも中央地区から医療センター行きの路線バスがあり、民間事業者と競合する路線を設定する予定はございません。みんななかまバスが路線バスと競合する路線を設定した場合、路線バスの収支の悪化と便数の減少という負の連鎖を招き、結果として利用者の利便性低下に繋がるためです。
一方、延伸した場合、「川口・鳩ヶ谷線」におきましても、運行時間が長くなることから便数が減少し、利便性が損なわれます。この利便性の低下を防ぐためには、新たな車両の投入と、それに伴う乗務員の確保が必要となりますが、多額の経費がかかることから財政的に難しい状況でございます。

10

「南鳩ヶ谷駅発・舎人公園駅経由・竹ノ塚駅行き」の路線バスルートの新設をお願いしたい。

調査によると、鳩ヶ谷地域から足立区への需要は、鳩ヶ谷地域全体の約1%程度と少ない需要となっており、多くの需要が見込めないと推測されます。また、バス事業者は、新たな車両の導入によるコスト増等による採算性のほか、バス運転手の不足などさまざまな課題があると聞いております。
今回いただいた貴重なご意見はバス事業者に伝えて参ります。

11

カーリング施設を建設すれば、川口駅の利用者が増加し中距離電車停車のきっかけになるのではないか。

このたび頂きましたご提案は、川口駅利用者の増加に向けた貴重なご意見として、今後の参考とさせて頂きたいと存じます。

12

パチンコ店の音がうるさいため、川口駅峯八幡宮行きバス停の移設をお願いしたい。

峯八幡宮行きのバス停留所の移設につきましては、バス利用者の利便性の観点等から困難なところでございます。

13

みんななかまバスの運行路線・運行回数について、近隣市と比べて、川口市の人口、市街地面積に基づいて十分なものとなっているのか。
また、高齢者のニーズに基づいて、その充実と利用料の軽減を求める。

近隣市との比較につきましては、人口密度や交通不便地域の状況などが異なることから、一概に人口や面積による比較は難しいと考えております。また、運行路線・運行回数の充実には車両や乗務員を増やす必要があり、運行経費が増大し市の財政に与える影響も大きく、利用料の軽減につきましても、同様の理由から、財政上の課題を整理しながら検討して参りたいと存じます。

14

高齢者の移動手段であるバスを安価で利用できるようにして欲しい。また、みんななかまバスの増便、70歳以上の利用を無料にして欲しい。

民間路線バスの運賃を下げることは難しいと考えますが、国際興業バスの「彩京のびのびパス」や東武バスの「ラブリーパス」等、高齢者限定の運賃割引サービスが各事業者から提供されております。
一方、みんななかまバスの増便には車両や乗務員を増やす必要があること、また、70歳以上の利用を無料化した場合には、運賃収入の大幅な減少が見込まれることから運行経費が増大し、市の財政に与える影響も大きいため、財政上の課題を整理しながら研究して参りたいと存じます。

15

1.みんななかまバスについて、芝地域から埼玉協同病院に直通で行けるようにして欲しい。

2.みんななかまバス神根循環を双方向運行にして欲しい。

 

1.平成28年12月に芝線から神根循環への乗り継ぎ抵抗の軽減を図るため、接続時間の見直しを実施いたしました。今後につきましても、可能な方策について検討して参りたいと存じます。

2.神根循環の双方向化を図るためには、新たな車両の投入と、それに伴う乗務員の確保が必要となり、運行経費が増大することから、難しいと考えております。今後、財政上の課題を踏まえ、利便性向上の方策について研究して参りたいと存じます。

16

特に交通不便地域において、みんななかまバスの路線の増設と増便をお願いしたい。

みんななかまバスの増設・増便につきましては、民間路線バスの状況等、市内の交通全体について様々な角度から研究し、更なる利便性の向上に努めて参ります。

17

1.みんななかまバスの日曜・祝日運行を実施して欲しい。

2.みんななかまバスを乗り継ぎしやすいよう運行時間の調整をして欲しい。

3.みんななかまバスの乗り継ぎ案内の車内表示・アナウンスを改善して欲しい。

4.みんななかまバスのバス停の時刻表示を見やすいよう大きく又は蛍光塗料等に改善して欲しい。

1.日曜・祝日運行につきましては平成18年に「みんななかまバス」が、平成22年に「ミニは~と」が、それぞれ平日に比べ利用者が少なかったため、運行を取り止めた経緯がございます。
そのため、日曜・祝日の運行を実施いたしますと、経費や運転業務の増大などの課題がありますことから、慎重な検討が必要であると考えております。

2.路線ごとに運行距離により所要時間が異なることや、既に運行時間の調整を図っている路線があることから、各路線間の乗り継ぎ時間の調整には限界があるものと考えております。また、運行時間の変更により他の利用者の利便性が大きく変わる可能性もあることから、慎重に検討する必要がございます。
このため、具体的な乗り継ぎ路線や時間帯の要望が出された際に、改めて運行を委託しているバス事業者と検討して参りたいと存じます。

3.乗り継ぎ案内につきましては、みんななかまバス路線マップや車内での利用案内などで周知を図ってきたところでございます。
ご要望のありました乗り継ぎ案内の車内表示・アナウンスにつきましては、順次、改善を検討して参りたいと存じます。

4.みんななかまバスの運行を委託しているバス事業者からは、「バス停の時刻表等は現在の表示が最大であり、蛍光塗料を使用した場合には、逆に見にくくなる場合も考えられるので難しい」との回答を得ております。

18

里公民館近くにみんななかまバスの停留場を設けてほしい。

里地域は区画整理事業が進ちょくし順次道路整備が行われております。
今後の整備状況や需要等を検討して参ります。

19

みんななかまバスで電子マネーを利用できるようにして欲しい。そうなれば、より利用しやすくなる。

みんななかまバスにICカードを導入することで利用者の利便性は向上すると考えられますが、現在の車両に追加で設置する場合、割高な費用がかかるなどの課題がございます。
こうしたことから、次回の車両更新時等に導入の可能性について検討して参りたいと存じます。

住宅政策課
No. 意見の要旨 回答の要旨

1

住宅改修資金助成金における助成対象要件に関するもの。

本制度では、平成26年度より、市内に本社を有する法人又は市内に住所を有する個人が工事を行うことを助成の要件としております。 市内事業者を下請けとすることを助成の要件とする考えはありませんが、市内事業者を下請けとして積極的に活用することにつきましては、機会を捉え事業者向けに周知してまいります。

2

住宅改修資金助成金の延長・継続、拡充に関するもの。

本制度については、平成12年度に制度を創設して以来、毎年度実施しております。 また、本制度の利用者にはアンケートを提出していただくなど、随時制度の検証を行っております。
 制度創設以来、何度かにわたり予算額の増額を図り、平成29年度は予算額2500万円で実施しております。
 今後も予算の確保に努めて参ります。

3

住宅改修資金助成金における申請手続きに関するもの。

これまでも、申請者からの同意があれば、住民票・税証明の提出を省略し、市で調査を行うなど、申請手続きの簡素化を行ってきたところでございます。
 今後も、申請書類の簡素化・記入項目の見直しについて研究してまいります。

4

住宅改修資金助成金の周知に関するもの。

制度の受付開始時期にあわせた「広報かわぐち」での広報、市のホームページでの情報提供のほか、制度のパンフレットを住宅政策課窓口、各支所等で配布し周知を図っております。  また、住宅無料建築相談会の開催時など機会を捉え、積極的に周知しております。

5

住宅改修資金助成金の延長・継続、拡充に関するもの。

住宅改修資金助成金制度については、制度を創設して以来、何度かにわたり予算の増額を図っております。平成29年度は前年度から1,000万円増額し、予算額2,500万円で実施しております。今後も予算の確保に努めるとともに、制度が広く利用されるよう周知を図って参ります。

6

住宅改修資金助成金の延長・継続、拡充に関するもの。

住宅改修資金助成金制度については、平成12年度に制度を創設して以来、毎年度実施しております。また、本制度の利用者にはアンケートを提出していただくなど、随時制度の検証を行っております。制度創設以来、何度かにわたり予算額の増額を図り、平成29年度は予算額2500万円で実施しております。
 今後も予算の確保に努めて参ります。

7

空き家バンクの創設及び空き家取得やリフォーム工事費に係る補助制度の創設に関すること。

本市では、住宅市場は活発であり、中古住宅として活用できる空き家については民間の不動産市場で日々旺盛に流通しております。したがって、自治体が空き家バンクを創設する意義が薄いことから、その予定はございません。
なお、リフォーム工事費につきましては、地域コミュニティの活性化に資するものとして利活用することなどの条件付ではありますが、既に100万円を上限とした補助制度を設けております。

開発審査課
No. 意見の要旨 回答の要旨

1

審査基準第一技術基準 1道路(3)接続先道路の幅員についてですが、老人福祉施設や障碍者支援施設については道路幅員の緩和を予定しているようですが、現在不足していると思われる保育園やこども園についても緩和の対象として検討いただきたい。

今回の開発審査基準改正は、特定工作物を除く全ての建築物を対象に道路要件の緩和を行なうものです。例えば1,000平方メートル以上の事業系施設における道路要件では、現行が幅員6..5メートル以上の両方向通り抜けであるのに対し、改正後は6.0メートル以上の片方向通り抜けとなります。このため、現在は、開発行為が困難な土地においても、改正後は開発行為が可能となるケースが増加すると考えられます。
一方、社会福祉施設に関する道路幅員の緩和は、予定建築物の周辺道路への影響を鑑み、比較的軽微と判断できる場合に限り、上記の全体的な緩和に加え、開発区域の面積要件を一部緩和しているものです。
ご要望の保育園等ですが、送迎時の車の滞留など、一般的に保育園等は周辺の交通に及ぼす影響が高いと判断されますことから、「通所施設」として扱うことが適切であると考えられます。従いまして、上記の全体的な緩和の中での取り扱いとなります旨ご理解いただきますようお願い致します。

みどり課

No. 意見の要旨 回答の要旨

1

川口市の市の花について

川口市の「市の花」は「鉄砲百合」(てっぽうゆり)で、昭和41年1月27日に制定されました。市役所本庁舎の正面ロータリーの花壇で、毎年5月下旬頃咲いています。

公園課

No. 意見の要旨 回答の要旨

1

ドッグラン付近でリードをせずに犬の散歩をしている人がいる。

一部マナー違反の利用者がいることも事実でございます。今後、市のホームページの掲載やドッグランに看板を設置し、注意喚起をして参りたいと存じます。

2

植栽の刈り込み方法について、大人の腰の高さくらいではなく、新幹線の先頭車両のような形状に刈り込みを行い、車から子どもが見やすいようにしたほうがよいのではないか。

川口市では、植え込みの刈り込み高さを視認性を確保するため低めに刈り込んでおり、また、交通事故等、危険と思われる箇所につきましては警察の指導により、さらに低く刈り込みを行っております。
今後も危険と思われるような箇所を見つけ次第、ご提案くださいました方法も含め、できる限り低く刈り込み、安全に努めてまいります。

3

安行出羽緑道に以前設置してもらった車止めの間隔が狭く、車椅子やベビーカーが通れない。施設設置に関するバリアフリーの基準はないのか。

ご指摘いただきました安行出羽緑道の車止めにつきましては、以前よりバイクを含めた車両の通行により歩行者が危険となることもあり、安全確保等、地元より改善要望がありましたことから、警察や地元町会などとの協議により、車止めを設置したものでございます。
しかしながら、ご指摘のとおり車椅子やベビーカーの通行が困難となっておりますことから、「都市公園の移動等円滑化整備ガイドライン(バリアフリー基準)」を参考に改善を実施したいと存じます。

4

公園をつくってほしい。

公園設置につきましては、本市では主に区画整理事業による新たな公園整備を実施しているものであります。また、区画整理事業以外の公園整備として、地主さんから土地をお借りして公園整備も行うこともございますことから、お住まいの周辺の未利用地などについて、地権者の協力が得られた際には整備を検討して参りたいと存じます。

5

川口西公園での歩きタバコや自転車走行など利用ルールが守られていない。

公園利用上の利用ルールの遵守やマナーにつきましては、これまでも園内看板やパトロールによる口頭注意を行っておりますが、ご指摘のとおり、一部ルールを守らない利用者も見られます。
今後、指定管理者による川口西公園への巡回パトロールの頻度を上げて、指導を行うとともに、園内看板の増設や看板等の改良を進めて参りたいと考えております。
なお、公園内の楽器演奏については禁止されておりません。ただし、明らかに他の利用者や近隣の迷惑となるような大きな声を出している場合には、音量を小さくする等の注意をして参ります。

6

青木町公園有料駐車場を1日最大700円にしてほしい。
噴水の周りが停められなくなり大幅に駐車スペースが減少してしまう。
また、噴水の周りを大会等で利用することが多いため、駐車できるようにしてほしい。

青木町公園の有料駐車場につきましては、午前8時から午後9時は、60分100円を予定しております。
これらにつきましては、周辺の駐車場なども調査したところでありますが、本公園駐車場におきましては、公園施設利用者に配慮した安価な料金設定とする一方、公園利用者以外の利用を制限する為に、あえて日中の最大料金は設定しないものといたしました。
また、駐車台数につきましては、これまでの駐車車輌の実態調査などにより、第1駐車場69台、第2駐車場39台を今回整備したものでございます。
なお、各種スポーツ大会の際には駐車場が不足することも予想されますが、大会の運営に携わる役員など関係者につきましては、噴水周辺を臨時の駐車スペースとしてご利用いただく予定でございますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

7

増田児童公園内のゴミ箱や砂場に吸殻がたくさん入っている。
タバコ禁止の看板等設置できないか。

現地を確認し、看板の設置を検討いたします。

8

仲町1丁目公園で猫にえさを与えている人がおり、その猫が公園内の砂場や、公園に隣接する敷地内に糞や尿を残すので、困っている。

現地を確認し、えさやりに関する看板の設置を検討いたします。

9

戸塚安行の駅を使うために毎日駅前の公園を横目に出勤しているが、ベンチのゴミが放置され、雑草は伸び放題でとても気になります。

戸塚安行駅前公園について、除草や清掃が行き届いておらず、不快な思いをさせてしまい大変申し訳ありません。今後も随時除草や清掃等を行い、引き続き皆様に気持ちよくご利用頂ける公園に向けて、公園の適切な管理、運営に努めさせて頂きたいと思いますので、何卒宜しくお願い致します。

10

青木町公園内の樹木をねぐらとしている大量のムクドリについて、糞等で困っているので、対策してほしい。

市街地におけるムクドリのねぐらの問題に関しましては、ムクドリを駆除することが困難なことから、可能であれば共存の道を探ることが一般的な対処となっています。
住宅の密集する川口市にあって、周囲の住宅から離れた場所である青木町公園の野球場裏はねぐらとして望ましい場所と市では考えております。
青木町公園をご利用の皆様にはご迷惑をおかけしていることと思いますが、東川口では商店街の街路樹がねぐらにされて、近隣商店の死活問題にまでなった経緯もあり、鳥との共存を考えた場合、現在の場所が影響が小さく、皆様のご理解をお願いしているところです。
以前は青木町公園東側の民家に近い箇所がねぐらとされ、近隣の生活を脅かすような状況であったため、剪定等を行ったところ、野球場裏の場所にねぐらを移動させることができたものです。なお、ムクドリの性質上、冬季については他の場所に移動し、今のところ青木町公園においても冬季にはいなくなっております。
糞については、雨天時を除き毎日現場の作業員が清掃を行っており、午前9時から
午後4時まで作業しております。ダニなどについての被害等は現在報告は受けておりません。

お問い合わせ

計画管理課庶務係
所在地:〒334-0011川口市三ツ和1-14-3(鳩ヶ谷庁舎4階)
(郵送先:〒332-8601 川口市青木2-1-1)
電話:048-242-6328(庶務担当直通)
電話受付時間:8時30分~17時15分(土曜日、日曜日、祝日、休日、年末年始を除く)
ファックス:048-285-2003

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更新日:2020年08月17日