フォトギャラリー 平成26年4月

大観衆の中行われた優勝戦で船橋オートレース場所属の中村雅人選手が優勝しました。
奥ノ木市長は、タレントでピンクレディの未唯mieさんと健闘を祝し「これからもオートレースがもっと盛り上がるようにファンのみなさんと一緒に頑張っていきます」とPRしました。

市内外から多くの買受人が集まった開設記念大せり市。
奥ノ木市長は「本市の基幹産業の一つでもある緑化産業がより一層発展するようみんなで盛り上げでいきましょう」とあいさつし、せりの盛況を願いました。

「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」代表の飯塚繁雄さんをはじめ、「拉致問題を考える川口の会」会員など15人が奥ノ木市長を表敬訪問しました。
拉致問題の現状を聞いた奥ノ木市長は「多くの市民に理解が広がるよう努めます」と述べ、早期解決のために引き続き支援していくことを約束しました。

市内で唯一イチゴ狩りを楽しめる「くにちゃんふぁ～む」を奥ノ木市長が訪問。
「川口でこんなにみずみずしいイチゴが食べられるなんてすばらしい」と絶賛しました。
(注意)イチゴ狩りは予約制です。

市内企業に就職した新社会人の合同研修会に74人が参加。
奥ノ木市長は「初心を忘れることなく、失敗を恐れず、何事も積極的にチャレンジする精神で仕事に望んでほしい」と激励しました。

満開の桜の中で奥ノ木市長は盛大に開催されたことへお祝いと「みんなでつくる川口の元気は、このように地域のみなさんの結集によってつくられます」とあいさつをしました

通常の消防力では対応が困難な災害に備えるため、4月1日に発足した救助のエキスパート高度救助隊。
発足式で奥ノ木市長は「58万市民の安心・安全のため即座に対応できるよう、日々の準備をしてください」と隊員を激励しました。

児童生徒約1万2千食分の給食調理を担う市内最大の給食センター開所にあたり、奥ノ木市長は「未来を担う子どもたちが給食を食べて元気になり、夢に向かって健やかにたくましく成長していくために、地域や関係者のみなさまのご協力をお願いします」と挨拶しました。
(注意)新学期の給食は4月10日から始まります。

4月6日から15日まで実施される春の全国交通安全運動の出発式で奥ノ木市長は「今年1月から3月までの川口警察署管内の交通事故は昨年よりも減っています。今後とも、より一層の交通安全への取組みをお願いします」と呼びかけました。

ソチ2014パラリンピック冬季競技大会で金3個、銀1個、銅1個のメダルを獲得したアルペンスキー競技の日本代表監督を務めた丸山寿一氏が奥ノ木市長を表敬訪問しました。
選手陣の活躍を聞いた奥ノ木市長は「この成績は丸山監督が力を発揮した成果です。これからも頑張ってください」とさらなる活躍への期待を述べました。

100人の新規採用職員を前に、奥ノ木市長は「市の職員として公平公正・迅速丁寧・臨機応変の3つをモットーに、また、常に市民目線になって弱いところに光をあてる気持ちを持ち仕事をしましょう」と公務に携わる心構えを訓示しました。