フォトギャラリー 平成27年8月

市内の小学生198名が参加した、スイム50メートル、バイク3キロメートル、ラン1キロメートルを連続して行う川口わんぱくトライアスロン2015。
開会式で奥ノ木市長は「自分の力を出し切り、悔いのないように楽しんでください」と参加者を激励しました。

鳩ヶ谷地区の町会や地域の皆さんが協力して開催する鳩ヶ谷宿まつり。
奥ノ木市長は「地域の元気は川口全体の元気に結び付きます。参加した人が元気になるこのようなまつりを今後も続けてください」と挨拶しました。

オーストラリア、シドニーに派遣された中学生20人とカナダ、バンクーバーに派遣された高校生15人が市長を表敬訪問。
代表の報告を聞き、奥ノ木市長は「異文化に触れ、感じた体験をもとに、グローバル人材として社会の役に立ってもらいたい」とあいさつをしました。

夏休みボランティア体験事業の参加者へ修了証の授与と体験発表会を行いました。
奥ノ木市長は「ボランティア活動は大人や仲間と話し合う大切な機会です。川口市が“日本一のボランティアのまち”となるようこれからもボランティアに参加してください」とあいさつしました。

復興支援で交流のある宮城県三陸町の漁業関係者の出店や地元の物産をPRするため銚子市長も参加して開催。
様々なイベントも行われ多くの人でにぎわいました。
奥ノ木市長は「工業団地と町会が協働して開催するこの祭りはたいへん素晴らしい取り組みです。今日は一日元気に楽しみましょう」と挨拶しました。

川口市新庁舎基本構想・基本計画審議会の尾島俊雄会長と藤田伊織副会長から奥ノ木市長へ、答申書が手渡されました。
奥ノ木市長は「この答申に沿って、1日も早く新庁舎が建設できるよう取り組んでまいります」とあいさつしました。

幕末の混乱を避け、現在の川口市領家に一時滞在した儒学者・安井息軒。
息軒の生まれ故郷・宮崎市清武町から来た派遣生21人に、奥ノ木市長は「お互いに交流し、理解しあうことは大切です。お互いの良さを知り、いい思い出をつくって帰ってください」と歓迎の言葉を述べました。

今年も厳しい暑さの中、オートレース場とその周辺に集約して行われた「たたら祭り」。
奥ノ木市長は「みなさんで祭りを大きく盛り上げましょう」とあいさつ。
会場では流し踊りや花火などたくさんのイベントが開催され、2日間で29万人もの来場者で賑わいました。