フォトギャラリー 平成27年10月

川口市福祉の日推進委員会会長の奥ノ木市長は、「おもいやり、いたわり、助け合いの心が福祉の原点です。
市民一人ひとりが福祉の精神をもち、これからも住み続けたいまちを引き続き実現していきたい」と式典であいさつをしました。

市内企業の育成・振興、市内経済の活性化を目的に、鋳物、機械、植木をはじめ、伝統と技術に培われた「川口ブランド」を一堂に集め初めての開催。
奥ノ木市長は「川口にはまだまだ知られていない企業が数多くあります。川口の新しい魅力を知って、使って、広げていただきたいと思います」と挨拶しました。

川口市文化三賞（文化賞・芸術奨励賞・芸術功労賞）・青少年文化活動奨励賞の8名と1団体を表彰しました。
奥ノ木市長は「元気なまち川口になるため産業振興と文化振興の両立が重要です。文化発展のためこれからもみなさんにご尽力いただきたい」とあいさつしました。

今年は「来て！みて！Join♪」をテーマに開催。
多くの来場者に向けて「川口は人口59万人を超え、これからも増えていきます。
ボランティアというのは市にとってとても大きな力となりますので、多くのかたに参加していただきたい」と奥ノ木市長が呼びかけました。

来年4月に小学校へ入学する子どもたちを招き開催している七つの祝い。
奥ノ木市長は「今日はおめでとうございます。新しい友達ができたり、勉強が始まったりといろいろなことがありますが、元気に楽しく学校に行けるよう応援します」とあいさつしました。

川口市シルバー人材センターが開催している「クリーン＆ウオーク」が20回目を迎え、草加市で記念事業が行われました。
開会式で奥ノ木市長は「この活動をとおして会員同士の交流を深め、楽しみながら歩きましょう」とあいさつしました。

社会課題を解決するための活動や、様々な地域課題を解決するための活動に役立てられる赤い羽根共同募金。
12月31日まで展開される募金運動初日に、奥ノ木市長は駅頭で募金を呼びかけました。