フォトギャラリー 平成30年7月

10日間の映画祭もフィナーレを迎え、国際・国内コンペティション（長編・短編部門）の
受賞作・受賞者が発表されました。奥ノ木市長は「来場された皆さんにデジタルシネマの魅力を十分に堪能していただけたと思います。来年も今年以上に盛り上げましょう。」と挨拶しました。

体験や工作等を通して地球温暖化を学べるイベントで、奥ノ木市長は風力発電を利用したくす球割りに参加、「地球温暖化を防ぐために皆さんひとりひとりが普段から意識して取り組んでいきましょう」と挨拶しました。

犯罪のない明るい街づくりの推進のため開催されました。奥ノ木市長は「犯罪を犯した人や非行のある少年の立ち直りを地域で支える保護司のみなさまの日々の活動に敬意を表します」と感謝を述べました。

「少しでも力になりたいという気持ちを被災地に届けましょう」と訴えて新規採用職員と募金活動を行い、皆様のご協力で13万円以上の義援金が集まりました。引き続き、市内の各施設に義援金箱を設置していますのでご協力をお願いいたします。

川口市民応援デーとして、埼玉アストライアのホーム公式戦が開催。試合に先立ち、奥ノ木市長は今年の8月にアメリカのフロリダ州で開催される第8回女子野球ワールドカップの日本代表に選出された川端友紀内野手と谷山莉奈投手に激励の言葉を述べ、始球式を行いました。

今年で15回目を迎え、98の国と地域から長編・短編部門に832作品が応募。
奥ノ木市長は「今年で15周年を迎え、映画祭は益々飛躍しています。
今後、世界に羽ばたくであろう映像クリエーターの作品を観に足を運んでください。」と挨拶しました。

青少年の健全育成と「安全で安心して暮らせるまちづくり」の推進を目的に啓発活動を行いました。奥ノ木市長は、「川口が犯罪が少ない選ばれるまちにするために、地域一体となって取り組みましょう」と呼びかけました。

平成2年7月にオープンしたリリアは、毎年7月の第1日曜日を「リリアの日」とし、幅広く市民の方々が楽しめるコンサートやイベントを開催。奥ノ木市長は、鉄道模型展示・運転体験やミニ新幹線乗車体験などを視察し、来場者と楽しいひと時を過ごしました。