川口総合文化センター・リリアにおけるネーミングライツパートナー及び愛称について
更新日:2025年10月10日
川口総合文化センター・リリア内の「メインホール」及び「音楽ホール」の各ネーミングライツパートナー及び愛称が決定しました。
※施設全体の名称は「川口総合文化センター」、愛称は「リリア」のままとなります。
ネーミングライツパートナー・愛称
施設区分 | ネーミングライツパートナー | 愛称 | 契約期間 |
メインホール | 株式会社フカガワ (川口市西青木2-9-5) |
フカガワみらいホール | 令和8年4月1日から 令和18年3月31日まで |
音楽ホール | 山伸マテリアル株式会社 (川口市安行領根岸925-1) |
山伸サステインホール | 令和8年4月1日から 令和18年3月31日まで |
愛称の由来
フカガワみらいホール(メインホール)

※画像はイメージです。
ネーミングライツパートナーが創業し発展してきた川口の街と、そこにお住いの方々、活動されている方々への感謝をこめ、市民の充実した文化活動、こころ豊かな生活を支え、市民も川口市も、より一層明るい未来を切り拓いて羽ばたいていけるよう夢を託して命名されたもの。
山伸サステインホール(音楽ホール)

※画像はイメージです。
ステンレスを示すSUS(サス)とサスティナブルの原語であるサステインを掛け合わせたもの。ステンレスは、錆びない、汚れがないという特徴を有する私たちの生活に必要不可欠なもので、このステンレス鋼を様々な分野に供給し続けることでサスティナブル社会の実現に貢献していくことが会社としての使命である。また、サスティナブルの原語であるサステインは、「維持する」「存続させる」という意味にとどまらず、音楽用語にも使われ、「音を響かせる」「余韻を残す」などといった意味もある。
これらのことを踏まえ、川口市がサスティナブル社会の最先端都市として広く認知されることを願い命名されたもの。
