居住環境・衛生害虫

更新日:2018年04月01日

居住環境の相談

シックハウス症候群などによる健康被害防止のため、空気環境、衛生害虫など室内の居住環境に関する相談窓口を設置しております。

 

 

シックハウス症候群とは

住宅の建材・家具などから発生する化学物質やカビ・ダニなどを原因とした空気汚染などによる住人の健康への影響が指摘されており、「シックハウス症候群」と呼ばれています。その症状は、目がチカチカする、くしゃみ、鼻水、のどの渇きや痛み、吐き気、頭痛、湿疹など人によって様々です。

シックハウス症候群の原因

近年、住宅の高気密化や高断熱化により、室外の温度や騒音の影響を受けにくい快適な住まいが作られている一方で、化学物質などによる室内の空気汚染が起こりやすくなっており、湿度が高いと細菌、カビ、ダニも繁殖しやすくなります。

また、石油ストーブやガスストーブからも一酸化炭素、二酸化炭素、窒素酸化物などの汚染物質が出ます。たばこの煙にも有害な化学物質が含まれています。シックハウス症候群は、それらが原因で起こる症状です。

同じ部屋にいても、まったく影響を受けないかたもいれば、敏感に反応されるかたもいるなど、健康への影響には個人差があります。

主な防止対策

化学物質対策

 

住宅の工事を行う前に、工事業者や設計者とシックハウス対策がされた建材や接着剤の使用についても話し合いを行い、自分の希望をしっかり伝えて材料を選ぶことなどが大切です。

 

カビ・ダニ対策

 

カビ・ダニ対策では湿度に気をつけることが大切です。キッチン、浴室、トイレなどの換気設備の活用や窓を開けることで換気を行うことは湿気の除去に効果があります。また、太陽光には乾燥、殺菌の効果があるため、カーペットや寝具などを日光干しすることはカビの対策になります。ダニやその死骸、ふんなどによる健康被害を防ぐため、こまめな掃除や洗濯を行うことも大切です。

参考

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