PCB廃棄物の処分方法

PCB廃棄物はポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法により処分期限が決まっています。

市内でPCB使用製品をお使いの方は、計画的にPCB廃棄物の使用をやめて、処分してください。

また、PCB廃棄物を保管している方は、計画的にPCB廃棄物を処分してください。

処分期間

PCB処分期限

高濃度PCB廃棄物

高濃度PCB廃棄物とは

・PCB原液が廃棄物となったもの

・PCBを含む油が廃棄物となったもののうち、含有しているPCB濃度が5,000mg/kgを超えるもの(可燃性の汚染物等※に限っては、PCB濃度が100,000mg/kgを超えるもの)

・PCBが塗布され、染み込み、付着し、又は封入されたものが廃棄物となったもののうち、PCBが5,000mg/kgを超えるもの

※可燃性の汚染物等:汚泥、紙くず、木くず、繊維くずその他PCBが塗布され又は染み込んだもの。PCBが付着し又は封入された廃プラスチック類

代表的なもの

変圧器(トランス類)、コンデンサ類、安定器等

 

(注意)昭和32年1月から昭和47年8月までに製造された変圧器(トランス類)、コンデンサ類、安定器、蛍光灯機器、水銀灯器具、低温ナトリウム灯器具や昭和52年3月までに建築、改修された建物には、PCB使用安定器が使用された可能性があります。

判別方法

変圧器、コンデンサ

日本電機工業会又はメーカーへお問い合わせください。

安定器

日本照明工業会又はメーカーへお問い合わせください。

 

PCBの使用、不使用の分別や処分等を委託する場合は、JESCOをご参照ください。

処分場所

変圧器、コンデンサ⇒東京PCB廃棄物処理施設

安定器、汚染物⇒北海道PCB廃棄物処理施設

                            北海道室蘭市PCB廃棄物処理事業

処分方法

低濃度PCB廃棄物

低濃度PCB廃棄物とは

・PCBの濃度が0.5mg/kgを超えて5,000mg/kg以下のもの(可燃性の汚染物等※に限っては、PCB濃度が0.5mg/kgを超えて100,000mg/kg以下のもの)

※可燃性の汚染物等:汚泥、紙くず、繊維くずその他PCBが塗布され又は染み込んだもの。PCBが付着し又は封入された廃プラスチック類

(注意1)平成3年以降に製造されたコンデンサ、平成6年以降に出荷された変圧器で絶縁油の入れ替えや絶縁油に係るメンテナンスが行われていないものはPCB汚染の可能性はないとされています。

(注意2)PCBを使用されていないとされてきた電気機器であっても、誤ってPCBに汚染されてしまうと、低濃度PCB廃棄物となることがあります。

 

 

代表的なもの

変圧器(トランス)、コンデンサ、OFケーブル等

処分場所

関連リンク

お問い合わせ

産業廃棄物対策課
所在地:〒332-0001川口市朝日4-21-33(朝日環境センター・リサイクルプラザ棟2階)
電話:048-228-5380(直通)
電話受付時間:8時30分~17時15分(土曜日、日曜日、祝日、休日、年末年始を除く)
ファックス:048-228-5322

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更新日:2022年04月28日