廃ペットボトルの処理についてのお知らせ

更新日:2022年10月12日

令和4年10月

    家庭から排出された廃ペットボトルは、リサイクルプラザに集められ選別、圧縮、梱包し、有価物として再商品化処理しています。

廃ペットボトルの再商品化には二つの方法があります。

  • 国の定める指定法人(公益財団法人 日本容器包装リサイクル協会)
  • 独自処理(再商品化処理を行う民間業者)


川口市では、平成27年度より指定法人のほかに独自処理で売却しています。
引き渡した廃ペットボトルは、主に繊維の原材料に加工されています。
 

廃ペットボトル処理状況

年度

令和元年度

令和2年度

令和3年度

上期売却量

512.14トン

451.62トン

295.41トン

下期売却量

466.17トン

393.53トン

276.49トン

合計

978.31トン

845.15トン

571.90トン

再商品化事業者

川口リサイクル事業協同組合

お問い合わせ

リサイクルプラザ
所在地:〒332-0001川口市朝日4-21-33(朝日環境センター・リサイクルプラザ棟3階)
電話:048-228-5306(直通)
電話受付時間:8時30分~17時15分(祝日、休日、年末年始を除く)
ファックス:048-223-6480

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