ブロッコリー黒すす症状に係る特殊報第3号の発表について

更新日:2026年01月22日

埼玉県病害虫防除所から「ブロッコリー黒すす症状」に係る特殊報第3号が発表されました。

県内で栽培されているブロッコリーにおいて、黒すす病の病徴を示す被害株が複数地点で確認されました。埼玉県農業技術研究センターが病徴を生じている株を採取、被害部より病原菌を分離し検定した結果、県内で未発生であったAlternaria japonica によるブロッコリー黒すす症状と確認されました。

 

防除対策

(1)育苗中は高温多湿を避け、通風に努める。

(2)今後定植期を迎える春穫り栽培や初夏穫り栽培では、トンネル被覆期間中の換気に 留意し多湿を避けるよう努める。

(3)栽培期間中、病徴を認めた葉は見つけ次第摘除し、適切に処分する。

(4)収穫後の残渣は本病の伝染源となるため、ほ場外に搬出し適切に処分する。

(5)Alternaria japonica Yoshii によるブロッコリーの黒すす症状に対し適用のある農薬 はない。

 

■問い合わせ

埼玉県病害虫防除所 電話:048-539-0661

その他詳細(病害虫防除所ホームページリンク)

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