住宅用火災警報器の点検・交換について
更新日:2022年02月22日
住宅用火災警報器の点検・交換をしましょう。
住宅用火災警報器は川口市火災予防条例で設置が義務化され10年を経過しています。 設置した住宅用火災警報器を正常に使用し続けるためには、定期的な点検を行い、 異常が発生した場合は速やかに交換する必要があります。また、住宅用火災警報器の寿命は概ね10 年であることから、古い住宅用火災警報器は交換が必要です。
<消防庁ホームページURL>
https://www.fdma.go.jp/mission/prevention/suisin/post-4.html
(映像の視聴及びリーフレットのダウンロードが可能です)

