市章・市の花・市の木
更新日:2018年02月28日
市章

川口市の紋章である市章は、外側三重の円形が「川」を中心の菱形が「口」を表します。旧川口町章ですが、市制施行後の昭和8年9月18日に市章として制定されました。
市章に関するお問い合わせ:総務課のページへ
市の花

鉄砲百合:
埼玉国体をきっかけに昭和41年1月27日制定。
土地にゆかりの深い花五色桜、桜草、椿、百合、チューリップ、水仙など多数の候補があげられ、研究・協議の結果、他の県・市の花に関係なく、明るく清純で、しかも川口市で広く愛されている花として決まりました。
市の花に関するお問い合わせ:みどり課のページへ
市の木

サザンカ:
昭和49年7月1日制定。当時全国的に緑化がさけばれ、また市に緑化推進委員会を設置、さらに市政施行40周年を記念して制定することに。
市民に親しみやすく、移植が容易で一般家庭や公園などに広く活用でき、市のシンボルとしてふさわしい樹木17種が選出、その中から市民投票の結果を参考に決定しました。
市の木に関するお問い合わせ:みどり課のページへ