埼玉県が新たな洪水浸水想定区域図等を公表しました

「洪水浸水想定区域」及び「水害リスク情報図」について

これまで、埼玉県では水防法という法律に基づき、県内の18の県管理河川について、「計画規模の降雨(河川整備において基本となる降雨)」を前提として、当該河川がはん濫した場合に浸水が想定される区域や水深等を記載した、「洪水浸水想定区域図」を公表していました。

このたび、県が前提となる降雨について、「計画規模の降雨」から「想定し得る最大規模の降雨」に高め、新たな洪水浸水想定区域図を公表しました。

また、水防法で定められた18河川以外の148の県管理河川についても、洪水時の浸水区域や水深等を記載した、「水害リスク情報図」を県が独自に作成し、新たに公表しました。

このように、県管理河川の水害のリスクが見直されたことから、今後、市では、県の情報を基に、県管理河川の浸水区域や水深等が記載された、「防災本(防災ハンドブック)」の改定を行う予定です。

 

詳細は以下のページをご確認ください。

県ホームページ「想定最大規模降雨による洪水浸水想定区域図等について

見直しの概要

1.洪水浸水想定区域図の見直し

水防法に基づき、指定された18河川について、前提となる降雨を「河川整備の基本となる降雨」から「最大規模の降雨」に引き上げし、新たに公表

 

2.水害リスク情報図の作成

18河川以外の148河川も含め、「洪水浸水想定区域図」に準じた情報を記載した「水害リスク情報図」を県が独自に作成し、新たに公表

 

※荒川は国の管理河川になりますので、浸水想定区域の見直しはありません

 

従来との比較

項目 洪水浸水想定区域図 水害リスク情報図
従来 現在 新規
前提となる降雨 計画降雨 想定最大規模降雨 想定最大規模降雨
県内で対象となる河川 18河川 18河川(変更なし) 18+148河川
市域の浸水が想定される河川 芝川、新芝川、鴨川、鴻沼川、綾瀬川 芝川、新芝川、鴨川、鴻沼川、綾瀬川(変更なし) 左記の河川に加え、菖蒲川、緑川、堅川、藤右衛門川、伝右川、辰井川、毛長川

 

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更新日:2020年06月05日