川口市立美術館 開館記念特別展 「蜷川実花展 はじまりの光」
更新日:2026年08月07日
川口市立美術館では、国内外で高い評価を受け、日本を代表するアーティストとして活躍する蜷川実花による開館記念特別展を開催します。
川口市は、父である演出家・蜷川幸雄の出身地で、蜷川実花自身も幼少期を過ごした創作の原風景といえるゆかりの地です。
本展では、蜷川実花の感性の原点である川口で、創作活動の出発点である「写真」を軸に、家族の記憶を織り交ぜながら自身の創作の核心へ迫ります。
蜷川実花展PR事務局プレスリリース資料(PDFファイル:798.3KB)
開催期間:2026年9月12日(土曜日)~11月29日(日曜日)
蜷川実花[にながわみか]/写真家、映画監督、現代美術家

写真を中心として、映画、映像、空間表現も多く手掛ける。
木村伊兵衛写真賞ほか数々受賞。2010年ニューヨークのRizzoliから写真集を出版。
『さくらん』(2007年)、『ヘルタースケルター』(2012年)、『Diner ダイナー』(2019年)など5本の長編映画、およびNetflixオリジナルドラマ『FOLLOWERS』(2020年)を監督。
これまでに写真集120冊以上を刊行、個展150回以上、グループ展130回以上と国内外で精力的に作品発表を続ける。
京都市京セラ美術館で開催された個展「蜷川実花展 with EiM:彼岸の光、此岸の影」(2025年1月〜3月)では、25万人を動員した。2026年12月16日〜2027年3月21日まで、フランス・パリのグラン・パレにて大規模個展「Mika Ninagawa with EiM:Alive with shadows」を開催予定。
展覧会の内容
The days were beautiful, 2017
©mika ninagawa / bookshop M Co.,Ltd.
/ Courtesy of Tomio Koyama Gallery
〔第一章〕
約30年にわたり断続的に撮り続けてきたセルフポートレート《Self-image》の中から、本展で初公開となる作品を含む作品群や、最晩年の父との時間を記録した《うつくしい日々》などを通して、写真家・蜷川実花の表現の軌跡を紹介します。
First Light, 2026
©mika ninagawa / bookshop M Co.,Ltd.
/ Courtesy of Tomio Koyama Gallery
〔第二章〕
父の書斎の移設展示や元女優でキルト作家の母・蜷川宏子のキルト作品のほか、若き日の両親のアルバムから展開する新作シリーズ《First Light》を通して、自らを形づくってきた家族や川口とのつながりに焦点を当てます。
チケット情報
| 販売方法 | 価格 | ||
| 一般 | 大学生 | 高校生 | |
| オンライン | 1,800円 | 1,300円 | 800円 |
| 窓口(前売券) | |||
| 窓口(当日券) | 2,000円 | 1,500円 | 1,000円 |
※中学生以下は無料
※障害者手帳等をお持ちのかた及びその介護者は半額
〔販売場所〕
| 販売方法 | 販売場所 | 販売日 |
| オンライン |
チケット販売サイトはこちら |
8月7日(金曜日)から |
| 窓口(前売券) |
■川口市役所(第二本庁舎 3階 文化推進室) |
8月7日(金曜日)から |
|
■michinowa ネッツトヨタ東埼玉(イオンモール川口 1階) |
8月8日(土曜日)から | |
| 窓口(当日券) |
川口市立美術館 |
当日 |
※前売券の販売は、9月11日(金曜日)まで(数量限定)
〔日時予約〕
本展は日時予約優先制です。
ご来館前にチケット販売サイトで日時をご予約いただくと、スムーズにご入館いただけます(8月7日(金曜日)予約開始)。ご予約のない場合は、混雑時にお待ちいただくことがあります。
日時予約はこちら
川口市立美術館の概要

住所:埼玉県川口市川口3-1-2
開館時間:10時~18時
※本展会期中の10月・11月の第2・第4金曜日は、夜間開館(20時まで)を実施します。
休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日)
電話番号:048-280-6688
ホームページ:https://kawaguchi-moa.jp
※この事業は、埼玉県ふるさと創造資金の補助を受けています。


