STOP!子ども虐待「オレンジリボン運動」

平成16年9月、栃木県小山市で二人の幼い兄弟が虐待の末、橋の上から投げ入れられて亡くなる事件が起きました。その事件をきっかけに小山市の市民グループのみなさんが子どもへの虐待防止を目指して平成17年からオレンジリボンキャンペーンを始めました。
この運動は、「子ども虐待防止」の象徴として「オレンジリボン」を広める市民運動です。「オレンジリボン」には、子ども虐待の現状を広く知らせ、子ども虐待を防止し、虐待を受けた子どもが幸福になれるように、という気持ちがこめられています。
みなさんもこの機会に子どもの虐待防止について考えてみませんか。

オレンジリボン運動公式サイト(児童虐待防止全国ネットワークのページ)へは下のリンクからお入りください。

オレンジリボン運動公式サイト

川口市のオレンジリボン運動への取り組み

川口市では、毎年11月の児童虐待防止推進月間を中心にオレンジリボン運動に取り組んでいます。

令和2年度児童虐待防止キャンペーン

令和2年11月5日に川口駅東口にて、「児童虐待防止キャンペーン」を実施いたしました。

このキャンペーンは「いじめ撲滅キャンペーン」と合同で開催し、ポケットティッシュと啓発カードを配布しながら、児童虐待防止といじめ撲滅への協力を呼びかけました。

 

写真1
写真2

オレンジリボンをデザインした横断幕と懸垂幕を設置しています

11月の児童虐待防止推進月間中は、市役所第一本庁舎にオレンジリボンをデザインした横断幕と懸垂幕を設置しています。児童虐待防止と、児童相談所虐待対応ダイヤル「189(いちはやく)」について、市民のみなさんに知っていただけるよう活動しています。

児童相談所虐待対応ダイヤル「189(いちはやく)」については、こちらをご確認ください。

また、中央図書館にもオレンジリボンをデザインした横断幕を設置しています。

第一本庁舎前懸垂幕

第一本庁舎懸垂幕

第一本庁舎横断幕

第一本庁舎横断幕

中央図書館懸垂幕

中央図書館懸垂幕

児童虐待防止啓発カードの配布

児童虐待を受けた時、見かけた時などの相談先、連絡先を記載したカードを、子育て相談課窓口などで配布しています。
このカードは川口オート選手会のご協力により、デザインにオートレーサーを起用させていただいております。
現在は、(画像左より)本田仁恵選手、信澤綾乃選手、上和田拓海選手、早津康介選手をデザインに起用させていただいたカードを配布しております。

児童虐待防止啓発カード表の写真
児童虐待防止啓発カード裏の写真

川口市虐待の防止等に関する条例

児童・高齢者・障害者の虐待防止に関する法律等を整理し、市、市民及び関係団体の責務や地域社会の役割など本市独自の規定を盛り込んだ条例です。

詳細は以下のリンク先をご確認ください。

みなさんにできること…

  • 自分の子育てを振り返ってみてください。
  • 子育てに悩んでいるかたは、ひとりで抱え込まずに相談してください。
  • 虐待で苦しんでいる子どもはがまんしないで相談してください。
  • 虐待と思われる事実を知ったときは躊躇せず通報してください。
  • 虐待を受けた子どもたちの自立を支援する輪に参加してください。(寄附でもボランティアでも)
  • もし可能なら、虐待を受けた子どもたちの親代わり(里親)になってください。

子どもを虐待から守るための5か条

  • 「おかしい」と感じたら迷わず連絡(通告してください)
  • 「しつけのつもり…」は言い訳(子どもの立場に立って判断しましょう)
  • ひとりで抱え込まない(あなたにできることから即実行しましょう)
  • 親の立場より子どもの立場(子どもの命を最優先しましょう)
  • 虐待はあなたの周りでも起こりうる(特別なことではありません)
きゅぽ・虐待防止のぼり
お問い合わせ

子育て相談課子ども家庭相談係(家庭児童相談室)
所在地:川口市中青木1-5-1(第二庁舎3階)
(郵送先:〒332-8601 川口市青木2-1-1)
電話:048-259-9005(直通)
電話受付時間:8時30分~17時15分(土曜日、日曜日、祝日、休日、年末年始を除く)
ファックス:048-252-7776

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更新日:2020年11月06日