「ヤングケアラー」をご存知ですか?

更新日:2022年04月28日

ヤングケアラーとは

本来、大人がすると想定されているような家事や家族の世話などのケアを日常的に行なっている18歳未満の若者のことです。

ヤングケアラーは家族のためにさまざまなケアを担っています。

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病気や障害がある家族に代わり、家事をしている 家族に代わり、幼いきょうだいの世話をしている
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病気や障害のあるきょうだいの世話や見守りをしている 目が離せない家族の見守りや声かけなどの気づかいをしている
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日本語が話せない家族や障害のある家族のために通訳している 病気や障害のある家族の身の回りの世話をしている
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心が不安定な家族の話を聞いている がん・難病など慢性的な病気の家族の看病をしている
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家計のために働いて、病気や障害のある家族を助けている 病気や障害のある家族の入浴やトイレの介助をしている

 

子どもの年齢や成熟度に合った家族のケア、お手伝いは子どもの思いやりや責任感などを育みます。

一方で、子どもの年齢や成熟度に合わない重すぎる責任や作業など、過度な負担が続くと、子どもたちにこのような影響が出る可能性があります。

  • 学業への影響」:遅刻、早退、欠席が増える。勉強の時間が取れないなど。
  • 就職への影響」:自分にできると思う仕事の範囲を狭めて考えてしまう。自分のやってきたことをアピールできないなど。
  • 友人関係への影響」:友人等とコミュニケーションをとる時間が少ないなど

 

ヤングケアラーかも?と思ったあなたへ

大切な家族のために頑張っていることは、素晴らしいことです。

ですが、家族のお世話やお手伝いに追われ、家族とのこと、学校のこと、これからの進路のことなど、一人で悩みを抱えていたりはしませんか。

悩みを誰かに話すことは、とても難しいことで勇気のいることだと思います。

それでも、一人で悩んで抱えきれなくなってしまっているとき、誰かに話を聞いてもらいたいと思ったら、話をしてみませんか。あなたの話を聞いて、どうしていったらいいのかを一緒に考えます。

子どもと関わる大人のかたへ

大切な家族のために頑張っている子どもたち自身が、「ヤングケアラー」であると気がつかないかもしれません。

誰にも知られたくないと、一人で悩みを抱えているかもしれません。

子どもと関わる大人たちが、ヤングケアラーかもしれないと思われる子を見つけた場合には、相談窓口へご連絡ください。

相談窓口

1.子育て相談課(家庭児童相談室)
市役所の相談員が、あなたやあなたの家族のことで困っていることを聞きます。
話を聞いて、どうすればいいのか、一緒に考えます。
電話:048-259-9005
毎週月曜日~金曜日、午前8時30分~午後5時15分(祝日・年末年始休み)

2.児童相談所相談専用ダイヤル
おうちの近くの児童相談所に電話がつながります。
電話:0120-189-783
24時間365日対応
※「児童虐待かも」と思ったら、児童相談所虐待対応ダイヤルへ
電話:189(お金はかかりません)
24時間365日対応

3.親と子どもの悩みごと相談@埼玉
LINEで相談ができます。
相談できる時間:午前9時~午後9時(土曜日、日曜日、祝日は午後5時まで・年末年始は休み)
<友だち登録用二次元コード>
二次元コード
親と子どもの悩みごと相談@埼玉(埼玉県ホームページ)
 

4.こどもスマイルネット
子ども(原則18歳未満)に関わる様々な悩みについて、電話相談を受ける埼玉県の窓口です。
電話:048-882-7007
毎日(祝日・12月29日~1月3日を除く)、午前10時30分~午後6時
子どもスマイルネット(埼玉県ホームページ)

 

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お問い合わせ

子育て相談課
所在地:川口市中青木1-5-1(第二庁舎3階)
(郵送先:〒332-8601 川口市青木2-1-1)
電話:048-258-1153(事業係・直通)
048-258-4802(事業係・こんにちは赤ちゃん訪問事業担当直通)
048-259-9005(子ども家庭相談係・家庭児童相談室直通)
048-259-9048(子ども発達相談センター・発達相談係直通)
電話受付時間:8時30分~17時15分(土曜日、日曜日、祝日、休日、年末年始を除く)
ファックス:048-252-7776

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