し尿処理施設について

し尿処理施設正面の写真

し尿処理施設(正面)

し尿処理施設の概要
名称 川口市鳩ヶ谷衛生センターし尿処理施設
所在地 埼玉県川口市八幡木3-18-11
処理方式 前脱水+標準脱窒素処理+高度処理方式
処理能力 1日あたり140キロリットル
(内訳)
し尿:1日あたり28キロリットル
浄化槽汚泥:1日あたり112キロリットル
建築面積 1,272.337平方メートル
延床面積 2,115.776平方メートル
竣工 平成22年3月
主な特徴
  • 昭和59年の施設を改修してリニューアル
  • 1日あたり90キロリットルから140キロリットルに処理能力が拡大
  • 電気浸透式脱水機による効率的な汚泥の脱水

し尿がきれいに処理されるまでの流れ

ここでは、鳩ヶ谷衛生センターに運ばれてくるし尿や浄化槽汚泥が、どんな方法できれいに処理しているか説明します。
きれいにした水は川に放流し、発生する汚泥は肥料になったりと、実はとっても環境にやさしい施設なんです。

受入貯留設備

  • 川口市内で収集されたし尿は計量したあと、施設に投入されます。
  • し尿に含まれるゴミ(木片やプラスチックなど)をスクリーンで取り除きます。
受入室の写真
スクリーンの写真

主処理設備

  • ゴミを取り除いたし尿は、微生物の働きによって、し尿中に含まれる汚れを分解します。
  • 微生物により処理したし尿は、沈殿させて固体分と液体分に分けます。固体分は汚泥処理設備に送られ、液体分は高度処理設備に送られます。
主処理室の写真
沈殿槽の写真

高度処理設備

  • 主処理設備で処理したし尿は、オゾンに反応させて無色に近づけ、さらに砂でろ過することで小さな浮遊物を取り除いて、よりきれいにします。
  • きれいになった処理水は消毒をして川に放流します。
オゾン発生装置の写真
砂ろ過の写真
放流水の写真

汚泥処理設備

  • 主処理設備で沈殿させて集めた固体分は「汚泥」と呼ばれ、脱水機で脱水をかけます。
  • 脱水した汚泥は委託している民間の肥料工場に運び出して、肥料に生まれ変わります。
脱水機の写真
脱水汚泥の写真
肥料の写真

(写真提供:よりいコンポスト株式会社)
(注意)鳩ヶ谷衛生センターでは、肥料の製造及び配布は行っていません。

お問い合わせ

鳩ヶ谷衛生センター
所在地:〒334-0012 川口市八幡木3-18-11
電話:048-281-5043(直通)
電話受付時間:8時30分~17時15分(土曜日、日曜日、祝日、休日、年末年始を除く)
ファックス:048-281-5062

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更新日:2018年02月28日