カメムシ類の防除について
更新日:2026年08月14日
農林水産省から「カメムシ類の防除」に係る注意喚起がありました。
詳しくは農林水産省のホームページをご覧ください。
果樹カメムシ類
果樹類(かんきつ、りんご、なし、もも及びかき等)に被害を与えるカメムシ類は、主にチャバネアオカメムシ、クサギカメムシ、ツヤアオカメムシが知られています。
こららカメムシ類は、山林に生息してスギやヒノキ等の球果を餌に繁殖し、山林での餌が不足すると果樹園に飛来して果実を吸汁することで落果や奇形果等の被害を与えます。
斑点米カメムシ類
籾を加害し、黒色または茶色の斑点ができた玄米(斑点米)を生ずるカメムシ類を総称して「斑点米カメムシ類」と呼びます。
多くの種が水田周辺の雑草に生息し、出穂期になると水田に侵入し穂を加害します。被害の程度は、出穂期、水田への本虫の侵入量、カメムシの発生種の構成等によって異なるので、都道府県の発表する発生予察情報等を参考に、水田の観察を行い、適期に防除を実施してください。
イネカメムシ
斑点米カメムシ類の一種であるイネカメムシは、斑点米を発生させる他、不稔米を発生させる害虫で、近年、発生量が増加傾向にあります。
イネカメムシは、他の主要な斑点米カメムシ類と異なり、穂揃い期以降ではなく、出穂期に防除することが重要です。
被害が懸念される地域や、地域の発生予察情報や圃場の見回り等からイネカメムシの発生量が多いと判断される地域では、出穂期の防除を実施しましょう。
だいずの吸実性カメムシ類
だいずを加害するカメムシ類の総称であり、主要な種類として、ホソヘリカメムシ、イチモンジカメムシ、ミナミアオカメムシ、アオクサカメムシなどが知られています。
子実を吸汁し、落莢、奇形粒を生じさせます。また、加害が激しい場合は、茎葉が緑色のまま落葉しない「青立ち」となります。
お問合せ先
農林水産省 消費・安全局植物防疫課
担当者:国内防除第2班
代表:03-3502-8111(内線4562)
ダイヤルイン:03-3502-5976
- お問い合わせ
-
農政課
所在地:〒332-8601川口市青木2-1-1(第一本庁舎5階)
電話:048-259-9020(農政係)
048-259-7644、048-259-7249(農業振興係)
電話受付時間:8時30分~17時15分(土曜日、日曜日、祝日、休日、年末年始を除く)
ファックス:048-258-1161
メールでのお問い合わせはこちら


