安行近郊緑地保全区域の行為の届け出について

安行近郊緑地保全区域内で、ある一定行為を行う場合に必要な届出について

安行近郊緑地保全区域

安行近郊緑地保全区域とは、首都圏での緑地の保全、無秩序な市街化の防止を目的として、「首都圏近郊緑地保全法(昭和41年6月30日法律第101号)」に基づいて、国土交通大臣が指定する区域です。
この区域内で、以下の行為を行う場合は国土交通省令に基づき、川口市長に届け出なければなりません。
区域については、みどり課窓口でご確認ください。

届け出が必要な行為

  • 建築物その他の工作物の新築、改築又は増築
  • 宅地の造成、土地の開墾、土石の採取、鉱物の掘採その他の土地の形質の変更
    (土地の形質の変更については、面積が60平方メートルを超えるもの。但し、60平方メートル以下であっても、高さが5メートルを超える法を生ずる切土又は盛土を伴う場合は届出が必要。)
  • 木竹の伐採
  • 水面の埋め立て又は干拓
  • 近郊緑地の保全に影響を及ぼす行為で、屋外における土石、廃棄物又は再生資源の堆積

届け出は、「安行近郊緑地保全区域内行為届出書」が2部必要です。また、添付図面は以下のとおりです。
また、調整区域内で建築行為を行う場合は、「開発行為許可通知書(写)」が必要です。

添付図面
行為の種類 図面の種類 図面に明示しなければならない事項 図面の縮尺
建築物その他の工作物の新築、改築又は増築 位置図 行為地の位置 1/10,000以上
付近見取図 方位、行為箇所、河川、水路、道路その他の公共施設及び目標となる建物 随意
配置図 縮尺、方位、敷地の境界線、敷地内の既存の建物その他の主要工作物及び木竹等の位置並びに敷地に接する道路の位置及び幅員 1/600以上
緑化計画図 縮尺、方位、敷地の境界線、計画建築物等の位置及び植栽計画の位置並びに敷地に接する道路の位置及び幅員 1/600 以上
立面図 縮尺、主要部分の材料の種別、仕上げ方法及び色彩 1/600以上
宅地の造成、土地の開墾、土石の採取、鉱物の堀採その他の土地の形質の変更
水面の埋立て又は干拓
位置図 行為地の位置 1/10,000以上
付近緑図 方位、行為箇所、河川、水路、道路その他の公共施設及び目標となる建物 随意
平面図 縮尺、方位、行為地の位置及び境界線 1/600以上
縦横断面図 縮尺、現況及び行為後の状況 1/600以上
地形図 縮尺、方位、行為地の境界線及び等高線 1/600以上
木竹の代採 位置図 行為地の位置 1/10,000以上
付近見取り図 方位、行為箇所、河川、水路、道路その他の公共施設及び目標となる建物 随意
平面図 縮尺、方位、行為地の位置及び境界線 1/600以上
地形図 縮尺、方位、行為地の境界線 1/600以上

(注意)「建築物その他の工作物の新築、改築又は増築」に関しては、敷地内の緑化について届け出ていただきます。(その他は行為の届出のみとなります。)敷地内の緑化については、次の各事項にご留意ください。

  • できるかぎり多くの樹木や芝生等の植物を植えて緑化を図ってください。
  • 既存の緑がある場合は、なるべくそれを活用してください。
  • 生け垣を設置するなど、接道部に重点をおいて緑化してください。
  • 建築物の屋上・壁面、フェンス等の緑化も図ってください。
  • 樹木等はそれぞれの特性を考慮して植栽し、適正に管理してください。
  • 周辺の緑との調和など、地域の環境・景観に配慮してください。

本市に残された貴重な緑の保全にご協力いただくと同時に、敷地、事業地の緑化に努めていただきますようお願いいたします。
(注意)500平方メートル以上の敷地に建築物を新築・改築・移転し、又は建築面積が1.5倍以上となる増築を行う場合は、この届出のほかに、緑化計画書の提出が必要になります。
緑化計画書の提出については下記リンクから

提出書類のダウンロード(PDFファイル)

安行近郊緑地保全区域内行為届出書

注意事項:こちらの届出用紙は「両面」での提出が必要です。必ず「表」と「裏」をダウンロードしていただき、「両面」を提出してください。

「表」
「裏」
お問い合わせ

みどり課保全係
所在地:〒334-0011川口市三ツ和1-14-3(鳩ヶ谷庁舎3階)
(郵送先:〒332-8601 川口市青木2-1-1)
電話:048-242-5721(直通)
電話受付時間:8時30分~17時15分(土曜日、日曜日、祝日、休日、年末年始を除く)
ファックス:048-285-2003

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更新日:2021年04月02日