諸証明について

更新日：2019年05月01日

身分証明書

禁治産または準禁治産の宣告の通知を受けていないこと、後見の登記の通知を受けていないこと及び破産宣告または破産手続開始の決定の通知を受けていないことを証明するものです。
本籍地でのみ請求することができます。

(注意1)請求できるかたは本人のみです。
(注意2)代理人が請求される場合は委任状等が必要となります。
(注意3)委任状をお持ちのかたは、本籍及び筆頭者氏名を請求書に正しく書いていただく必要がありますので、事前にご確認の上ご請求ください。

独身証明書（結婚情報サービス提出用の証明書)とは、氏名・生年月日・本籍地が記載され、民法第732条（重婚の禁止の規定）に抵触しないことを証明したものです。
本籍地でのみ請求することができます。

不在住証明とは、申請書に記載された住所、氏名が本市の住民票・除票・改製原住民票に記載がないことを証明するものです。

(注意)請求できるのは本人等正当な理由のあるかたです。

不在籍証明とは、申請書に記載された本籍、氏名が本市の戸籍・除籍・改製原戸籍に記載がないことを証明するものです。

(注意)請求できるのは本人等正当な理由のあるかたです。

※身分証明書及び独身証明書のみ取得できます。
ご自宅などからスマートフォンとマイナンバーカードを利用して証明書の交付申請ができます。
申請受付後、クレジットカードにて手数料・郵送料をお支払いいただき、証明書をご自宅へ郵送いたします。

2.郵送請求

郵送で下記必要書類をそろえて請求いただき、証明書をご自宅へ郵送いたします。

3.窓口請求

下記必要書類をご確認いただきご来庁ください。

戸籍法と住民基本台帳法が改正され、平成20年5月1日から従来より行われていた本人確認が法律上のルールとなり、より厳密に行うことになりました。
市では、窓口に来られる方について、本人確認を行いますので、確認用書類をお持ちいただくようお願いいたします。

本人確認書類
(注意)本人確認書類は、次の(1)(2)のとおりお持ちください
(1)1点で良いもの
マイナンバーカード（個人番号カード）運転免許証、パスポート、写真付き住民基本台帳カード、写真付きの官公署発行の証明書・資格者証等
(2)上記(1)がない場合は、下記のうち2点以上お持ちください
健康保険証、年金手帳・証書、介護保険証、学生証、社員証、官公署発行の証明書・資格者証等
代理で申請をする場合、委任状が必要です。
(注意)委任状をお持ちのかたは正しい本籍、筆頭者を記入していただく必要がありますので、事前にご確認ください。
手数料1通 200円

本人確認書類
(注意)本人確認書類は、次の(1)(2)のとおりお持ちください
(1)1点で良いもの
運転免許証、パスポート、マイナンバーカード（個人番号カード）、写真付き住民基本台帳カード、写真付きの官公署発行の証明書・資格者証等
(2)上記(1)がない場合は、下記のうち2点以上お持ちください
健康保険証、年金手帳・証書、介護保険証、学生証、社員証、官公署発行の証明書・資格者証等
手数料1通 200円

(注意)不在証明を申請するかたは、上記の請求書の他にこの用紙へもご記入ください。

委任状様式 (PDFファイル: 71.9KB)

(注意1)えんぴつや消えるボールペンで書いたものは受け付けられません。
(注意2)請求書には請求者の、委任状には委任者の署名または記名押印が必要です。

お問い合わせ: 市民課市民係
所在地:〒332-8601川口市青木2-1-1(第一本庁舎3階)
電話:048-271-9259(市民係直通)
電話受付時間:8時30分～17時15分(土曜日、日曜日、祝日、休日、年末年始を除く)
ファックス:048-258-5762

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