更新手続きについて(ゴールド認定について)

更新日:2022年03月31日

認定の有効期間は2年間です。

更新を希望される場合、報告書に、必要な提出資料   (下表参照)を添え、住宅政策課(鳩ヶ谷庁舎4階)に提出してください。

必須

1

防災組織

マンション防災組織が結成されていること。

防災組織規約の写し

2

防災リーダー

防災リーダー認定講習を受けた住人が防災組織に属していること。

防災リーダー認定状況報告書(様式第3号)(PDFファイル:18.5KB)

3

防災訓練

毎年1度、マンション主催の防災訓練を行っていること。

※ コロナウイルス等による開催中止は不問

申請日から過去1年以内に実施した直近の防災訓練の様子が分かる写真

上記防災訓練に関する資料(訓練の案内チラシ、配布資料など)

4

家具固定

住戸内の家具転倒防止対策の普及啓発を行っていること。

家具転倒防止対策の普及啓発を行っていることが分かる資料(掲示物、チラシなど)

5

非常用の発電機

非常用の発電機が確保されていること。

発電機の写真(防災備蓄倉庫内に保管されていることが分かるもの)

6~10の内、4項目以上

6

防災備蓄倉庫

防災備蓄倉庫があること。

防災備蓄倉庫の現況写真(防災備蓄倉庫が設置されている階数を余白又は裏面に付記すること)

7

飲料水と食料

飲料水と食料の備蓄があること。

防災備蓄倉庫内の飲料水と食料の備蓄量が要綱第7条第2号4.に規定する基準に適合することを確認できるリスト

防災倉庫内の写真(飲料水と食料の備蓄総量が分かるもの)

※ 給水可能な蛇口付の受水槽などに 飲料水を確保している場合

受水槽等の写真

※  防災倉庫と各住戸の備蓄を合わせて実施している場合

防災マニュアル(各住戸の備蓄量の記載があるもの)

8

災害用簡易トイレ

災害用簡易トイレの備蓄があること。

防災備蓄倉庫内の災害用簡易トイレの備蓄量が要綱第7条第2号5.に規定する基準に適合することを確認できるリスト

災害用簡易トイレの備蓄状況の写真

※  防災倉庫と各住戸の備蓄を合わせて実施している場合

防災マニュアル(各住戸の備蓄量の記載があるもの)

9

地域の防災訓練

近隣地域等の防災訓練へ参加していること。

※ 選択する場合のみ

近隣地域等の防災訓練に参加したことが分かる書類(訓練の案内チラシ、配布資料、訓練の報告書など)

10

地域の指定避難所運営

地域の指定避難所運営に関して連携していること。

※ 選択する場合のみ

避難所運営マニュアル(防災組織の組織図)

お問い合わせ

住宅政策課
所在地:川口市三ツ和1-14-3(鳩ヶ谷庁舎4階)
(郵送先:〒332-8601 川口市青木2-1-1)
電話:住宅政策係 048-242-6326
住宅管理促進係 048-229-7805
住宅整備係 048-242-6325
電話受付時間:8時30分~17時15分(土曜日、日曜日、祝日、休日、年末年始を除く)
ファックス:048-285-2003

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