更新手続きについて(ゴールド認定について)

更新日:2024年08月23日

認定の有効期間は2年間です。

更新を希望される場合、報告書に必要な提出資料(下表参照)を添え、住宅政策課(鳩ヶ谷庁舎4階)に提出してください。

ゴールド認定更新基準 提出書類

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

必須

1

防災組織

マンション防災組織が結成されていること。

防災組織規約の写し

2

防災リーダー

マンション防災組織の班長以上が全員防災リーダー講習及びマンション防災講習を受けていること。

(6/19更新)

防災リーダー認定状況報告書(様式第3号)(PDFファイル:233.2KB)

防災リーダー認定状況報告書(様式第3号)(Wordファイル:14.7KB)

3

防災訓練

毎年1度、マンション主催の防災訓練を行っていること。

※ コロナウイルス等による開催中止は不問

申請日から過去1年以内に実施した直近の防災訓練の様子が分かる写真

上記防災訓練に関する資料(訓練の案内チラシ、配布資料など)

4

家具固定

住戸内の家具転倒防止対策の普及啓発を行っていること。

家具転倒防止対策の普及啓発を行っていることが分かる資料(掲示物、チラシなど)

  5 防災備蓄倉庫 防災備蓄倉庫があること。

防災備蓄倉庫の現況写真

※12を選択した場合は不要

6

飲料水と食料

居住者等全員の各7日分以上の飲料水と食料の備蓄があること。

※各1日分以上を防災備蓄倉庫内に備蓄していること。

防災備蓄倉庫内の飲料水と食料の備蓄量を確認できるリスト

防災備蓄倉庫内の写真(飲料水と食料の備蓄総量が分かるもの)

※ 給水可能な蛇口付の受水槽などに 飲料水を確保している場合

受水槽等の写真

※  防災備蓄倉庫と各住戸の備蓄を合わせて実施している場合

各住戸の備蓄量を確認できるリスト

7 災害用簡易トイレ 災害用簡易トイレの備蓄があること。

防災備蓄倉庫内の写真(災害用簡易トイレの備蓄状況が分かるもの)

※13を選択した場合は不要

8

非常用の発電機 非常用の発電機が確保されていること。   発電機の写真(防災備蓄倉庫内に保管されていることが分かるもの)
9 洪水時の協定 洪水時の一時緊急避難施設の協定を市と締結していること。 書類の提出は不要です。
10~13の内、3項目以上   10 地域の防災訓練 近隣地域等の防災訓練へ参加していること。

近隣地域等の防災訓練に参加したことが分かる書類(訓練の案内チラシ、配布資料、訓練の報告書など)

  11 地域の指定避難所運営 地域の指定避難所運営に関して連携していること。

避難所運営マニュアル(防災組織の組織図)

12

防災備蓄倉庫の垂直位置

防災備蓄倉庫が浸水想定水位以上にあること。

※複数の防災備蓄倉庫がある場合、一部の倉庫が浸水想定水位以上にあれば可。

防災備蓄倉庫の現況写真(防災備蓄倉庫が設置されている階数を余白又は裏面に付記すること)

13

災害用簡易トイレ

居住者等全員の3日分以上の災害用簡易トイレの備蓄があること。

※1日分以上を防災備蓄倉庫内に備蓄していること。

防災備蓄倉庫内の災害用簡易トイレの備蓄量を確認できるリスト

防災備蓄倉庫内の災害用簡易トイレの備蓄状況の写真

※  防災備蓄倉庫と各住戸の備蓄を合わせて実施している場合

各住戸の備蓄量を確認できるリスト

お問い合わせ

住宅政策課
所在地:川口市三ツ和1-14-3(鳩ヶ谷庁舎4階)
(郵送先:〒332-8601 川口市青木2-1-1)
電話:住宅政策係 048-242-6326
住宅管理促進係 048-229-7805
住宅整備係 048-242-6325
電話受付時間:8時30分~17時15分(土曜日、日曜日、祝日、休日、年末年始を除く)
ファックス:048-285-2003

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