1人1日100グラムのごみの減量を!

第6次川口市一般廃棄物処理基本計画の達成目標

平成24年度に、本市の一般廃棄物処理基本計画を改定いたしました。
これは、ライフスタイルや、社会・経済情勢の変化、そして地球高温化問題、更には川口市と旧鳩ヶ谷市の合併などに対応し、「郷土として愛着のもてる緑豊かな環境共生都市」の実現を目指し、更なる施策の推進を図るために行ったものです。
そして、この第6次基本計画の中で、平成34年度までに達成を目指す数値目標を掲げています。
川口市は市内に最終処分場を有していません。このため、将来にわたり、安定的な廃棄物処理を継続していくためには、
ごみの排出量を減らし、資源物の分別を徹底することは非常に重要です。目標達成のため、皆さま一人ひとりのご協力をお願いいたします。

目標1. 1人1日あたりのごみの排出量を100グラム削減

川口市の平成23年度の集団資源回収を含む1人1日あたりのごみ排出量は944グラムです。
これは全国平均の975グラムよりも少ない量となっています。
しかし、現状にとどまることなく、ごみの発生抑制・減量化に係る取り組みを継続、拡充することが重要であり、平成34年度の目標を844グラム以下といたしました。
100グラムと聞くと簡単そうに思えますが、毎日続けていくことは容易ではありません。目標を達成するためには、一人ひとりがごみを減らす努力を、コツコツと積み重ねていくことが必要です。
是非、皆さまのご協力をお願いいたします。

(画像)一人一日あたりのごみ排出量の目標

目標2.リサイクル率を35パーセントに!

川口市の平成23年度のリサイクル率23.8%は、全国平均の20.4%を3.4ポイント上回っています。
しかしながら、改訂前の基本計画における目標値(中間目標の平成23年度:30.5%)は達成していません。
このため、今後も更なるリサイクルを進め、貴重な資源の有効活用を図るため、改訂前の基本計画の最終目標年度(平成27年度)の目標値である35%を、期限を延長し、再度目標値としたものです。なお、平成23年度の焼却対象ごみの内、紙類が34.5%、プラスチック類が16.4%、繊維類が8.3%を占めています。
もちろん、これらすべてがリサイクル可能な性状のものとは限りませんが、リサイクル可能な資源物が、一般ごみに混入していると考えられます。
排出段階における資源とごみの分別を徹底し、リサイクル率の向上と最終処分量の削減を推進するため、皆さま一人ひとりのご協力をお願いいたします。

(画像)リサイクル率の目標

目標3.最終処分量を33パーセント削減!

川口市は、市内に最終処分場を有していないことから、埋め立てが必要な焼却飛灰などの処分は、市外の最終処分場で行っています。
平成22年度の川口市の最終処分量は7,141トンです。1人1日あたりのごみ排出量やリサイクル率の目標を達成することで、平成34年度までに、最終処分量を33%削減し、4,800トン以下とすることを目標としています。
国の推計では、一般廃棄物の最終処分場が新たに整備されず、このまま埋め立てが行われた場合、日本全国の処分場を合わせても、あと19年ほどで一杯になるとされています。
ごみの減量化、再資源化を推進し、最終処分量を削減するため、皆さま一人ひとりのご協力をお願いいたします。

(画像)最終処分量の目標

(注意)平成23年度の最終処分量は、戸塚環境センターの大規模改修工事のため焼却処理の一部を他市等へ委託したこと、および川口市が焼却飛灰等を搬出している最終処分場に他県の自治体が国の基準値を超える放射性物質を含む焼却灰を搬出した影響で、受け入れが停止されたことで、焼却飛灰等を場内で保管していたことなどにより、大幅な減となったため、基準年度を平成22年度としています。

目標達成のために

目標を達成するため、市も様々な施策を行っていく必要があります。しかし、最も重要なことは、ごみの排出者である市民・事業者の皆さま一人ひとりの行動です。
下記のリンク先などを参考に、ごみの減量、分別の徹底にご協力をいただきますようお願いいたします。

関連リンク

お問い合わせ

資源循環課
所在地:〒332-0001川口市朝日4-21-33(朝日環境センター・リサイクルプラザ棟2階)
電話:048-228-5370(直通)
電話受付時間:8時30分~17時15分(土曜日、日曜日、祝日、休日、年末年始を除く)
ファックス:048-228-5322

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更新日:2018年02月28日